- サポート対象の Server リリースについては、W&B サーバー リリースノートをご覧ください。
- W&B サーバー のリリーススケジュールとサポートの詳細については、W&B サーバー リリースポリシーをご覧ください。
W&B Server のリリースは、最初のリリース日から 12 か月間サポートされます。セルフマネージドを使用している場合は、サポートを継続して受けるために、期限内にサポートされるリリースへアップグレードする必要があります。詳細については、サポートされる Server リリースおよびアーカイブ済みの Server リリースを参照してください。
September 10, 2025
修正
- v0.73.0 で導入された、Workspace パネルのサイズ変更や並べ替えが保存済みビューに反映されないことがあるバグを修正しました。
- 組織に数百のレジストリがある場合に、レジストリ一覧のページ切り替えが失敗することがある Registry UI のバグを修正しました。
- バウンディングボックス付きでログされたメディアで、バウンディングボックスが表示されないことがあるバグを修正しました。
- エクスポートタスクが保留状態のまま実行されなくなることがあるバグを修正しました。
- ファイル名に特殊文字を含むファイルをダウンロードする際に、
wandb verifyが失敗することがあるバグを修正しました。 - システムイベントの取得時、特に大量のシステムイベントをチャートに描画する際のパフォーマンス低下を修正しました。このパフォーマンス低下は v0.73.0 で導入されたものです。
2025年9月10日
W&B v0.73 は、チームレベルのモデルレジストリから W&B Registry への移行における重要な節目です。ほとんどの組織はアップグレード時に自動的に移行されます。UI の改善には、色覚の多様性に配慮した run のカラーパレット、メトリクスに基づく run の色分けに使用する連続的な色のオプション、よりスムーズなパネルの再配置が含まれます。このリリースでは、CoreWeave AI Object Storage を使用する BYOB (Bring Your Own Bucket) 構成でのサービスプリンシパル認証も提供し、コンソールログの処理の改善やその他の機能強化も行っています。
今後の変更
- 今後のリリースで、複数 run と単一 run の Workspace ビューを統一します。これにより、単一の run を詳しく確認する際にも、カスタム チャート、レイアウト、設定を含め、複数 run ビューで設定したものと同じパネルのレイアウトと設定が表示されます。これは、コンテキストを維持し、ビューの設定をやり直す手間を省くことを目的としています。ただし、Workspace の他の部分から独立した、単一 run 専用のビューをカスタマイズすることはできなくなります。移行についてご質問がある場合は、担当の W&B チームまたはサポートにお問い合わせください。
- 今後数回のリリースにわたり、既存のチームレベルのモデルレジストリから W&B Registry への移行を引き続き進めます。詳細およびスケジュールの再確認については、以下の W&B Registry の一般提供開始のお知らせをご覧ください。
既知の問題
v0.73.0 では、Workspace パネルのサイズや順序の変更が保存済みビューに反映されない場合があります。このバグは v0.73.1 で修正されています。この問題が発生した場合は、修正を含む v0.73.1 にアップグレードしてください。アップグレードできない場合は、回避策についてサポートにお問い合わせください。機能
-
既存のチームレベルのモデルレジストリを、今後数回のリリースにわたって段階的に W&B Registry へ移行します。お客様側での対応は不要です。W&B が各チームのモデルレジストリのアセットを、自動的に作成されるチームレベルのプライベート Registry に自動でコピーします。 旧チームレベルのモデルレジストリ内のモデルコレクションへの既存の参照は、引き続き機能します。
- Server v0.73 (今回のリリース) には、アップグレード中にチームのモデルレジストリを自動的に移行する処理を無効にできる環境変数が含まれています。ほとんどの組織では、移行に 5~30 分かかります。移行中は、アーティファクトを旧モデルレジストリまたは新しい Registry にリンクすると、エラーが発生して失敗します。アーティファクトをログする処理と取得する処理には影響しません。
- Server v0.74 (9 月末) では、この無効化フラグを削除し、アップグレード中に移行が行われるようになります。
- run ログのコンソールページにコピーボタンを追加し、貼り付け時の動作を改善しました。
- W&B で、色覚多様性に配慮した run 用の新しいカラーパレットが 2 種類利用できるようになりました。Workspace settings の Runs セクションで設定できます。
- メトリクスや数値の設定に基づいて run を色分けする際に、新しい連続カラーパレットを 5 種類から選択できるようになりました。
- W&B run の実行中、CoreWeave Mission Control がコンピュートインフラストラクチャーを監視します。このインテグレーションが専用クラウドで利用できるようになりました。
- CoreWeave AI Object Storage を使用した BYOB が、Multi-tenant Cloud、専用クラウド、セルフマネージドのデプロイでサービスプリンシパルによる認証をサポートするようになりました。これにより、デプロイメントで静的な認証情報を使用せずに済みます。詳細は Bring your own bucket を使用する (BYOB) を参照してください。
Weave
- Weave Threads を使用して、複数のトレースにまたがるセッションや会話をグループ化できるようになりました。
- トレースビューの新しい グラフ ビュー は、呼び出しツリーの構造をグラフとして可視化します。
- トレースビューに、ChromaDB と Langchain で取得したドキュメント専用の新しいビューが追加され、チャットなどのスキーマの処理が改善されました。トレースビューでドキュメントをクリックすると、右側のドロワーに詳細ビューが開きます。詳しくは、トレースビューの操作をご覧ください。
- メディアタイプとして HTML をトレースに添付できるようになりました。
- Assets タブから、プロンプトを作成・編集できるようになりました。Assets をクリックし、ナビゲーションで Prompts をクリックします。New prompt をクリックするか、既存のプロンプト名をクリックして詳細を表示します。そこから鉛筆アイコンをクリックして、プロンプトを編集し、再パブリッシュします。
修正
- セクション内およびセクション間でのパネルのドラッグ&ドロップの滑らかさと精度を改善しました。
- パネルの全画面表示で、Esc キーを押すと Workspace に戻るようになりました。
- 全画面表示から戻った後に、Workspace 内のパネルが予期せず拡大されることがあるバグを修正しました。
- プロット設定で、チャートと凡例の設定を 1 つのタブに統合しました。
- 更新のポーリング後に、パネルの凡例の順序が正しくなくなるバグを修正しました。
- Y 軸の値が長い指数表記になっているパネルや、有効桁数が多いパネルの書式を改善しました。
- 一致する run がないパネルのオーバーレイが非表示になりました。
- Workspace の Runs タブまたは Runs リストで run のタグをクリックしても、そのタグでフィルターされないバグを修正しました。
- ユーザーが run 数の上限を回避できてしまうことがあるバグを修正しました。
- run の表示をオンまたはオフに切り替えても、W&B がパネル内の他の run のメディアを再読み込みしなくなりました。
- Tab キーを押した後にセクションを展開または折りたたむと、report がクラッシュすることがあるバグを修正しました。
- モバイル画面でスクロールすると、ログされた動画が自動的に全画面で再生されることがあるバグを修正しました。
その他の変更
- カスタムグリッドレイアウトは、Server リリース v0.73.0 で W&B Workspace から削除されました。以前は、カスタムグリッドレイアウトでセクション内の個々のパネルのサイズを調整できました。現在は、W&B App と Workspace API のどちらを使用して Workspace を設定しても、Workspace のセクション内でパネルのサイズを変更すると、そのセクション内のすべてのパネルのサイズが変更されます。カスタムグリッドレイアウトは、W&B Reports と Reports API では引き続き利用できます。
August 6, 2025
W&B 0.72 には、折れ線グラフとメディアパネルの修正に加え、OpenTelemetry および Google Agent Development Kit 向けの Weave インテグレーションの改善が含まれています。
サポートとサポート終了
- W&B サーバー v0.58 はサポートが終了しました。
今後の変更
- Workspaceでのレンダリング動作を最適化し、パネルが多いWorkspaceでの読み込みを高速化するとともに、パネルのドラッグアンドドロップの応答性と精度を向上させます。この一環として、次のリリース (0.73) でWorkspaceのセクションから「Custom grid」レイアウトを削除する予定です。 カスタムグリッドは Reports で引き続き利用できます。ご質問やご懸念がある場合は、W&B チームまたは サポート までお問い合わせください。
- 今後のリリースで、マルチ run と単一 run の Workspace ビューを統一する予定です。これにより、単一の run にドリルダウンすると、カスタム チャートやレイアウト、各種設定を含め、マルチ run ビューで設定したパネルのレイアウトと設定がそのまま表示されます。これにより、作業のコンテキストを維持し、ビューを設定し直す手間を省けます。ただし、Workspaceの他の部分とは独立した単一 run ビューを個別にカスタマイズすることはできなくなります。移行に関するご質問は、W&B チームまたは サポート までお問い合わせください。
- 今後数回のリリースにわたり、既存のチームレベルのモデルレジストリから W&B Registry への移行を引き続き進めます。
修正
- 0.71.0 で発表された折れ線グラフの動作変更を元に戻しました。各線にポイントが 1 つしかない折れ線グラフは、設定を変更しても棒グラフに変換されます。
- メディアパネル内で、バウンディングボックスがメディアに重ならず、メディアの外側にレンダリングされることがあるバグを修正しました。
- Google Agent Development Kit インテグレーションが Weave スレッドをサポートしていなかったバグを修正しました。
- OpenTelemetry を通じて送信された Weave トレースで Attributes 列が欠落していたバグを修正しました。
2025年7月29日
W&B Server 0.71 では、すべての組織で Registry がデフォルトで有効になります。Registry の段階的な展開について詳しくは、Features の該当する注記を参照してください。このリリースでは、Workspace にいくつかの改善と修正が加えられています。共通のステップスライダーを使ってメディアパネルを同期したり、全画面表示のパネル間をより効率的に移動したりできるようになりました。また、Run Overview ページで、run の合計所要時間と実際に実行されていた時間の詳細を確認できます。オートメーションも強化され、アーティファクトのバージョンのタグに基づいてオートメーションをトリガーできるようになりました。
サポートとサポート終了
- W&B Server v0.57 はサポート終了となりました。
今後の変更
- Workspace のレンダリング動作を最適化し、パネルが多い Workspace の読み込みを高速化するとともに、Workspace 内でのパネルのドラッグ&ドロップの応答性と精度を向上させています。この取り組みの一環として、次のリリース (0.72) で Workspace のセクションから「Custom grid」レイアウトを削除する予定です。 カスタムグリッドは引き続き Reports で利用できます。ご質問や懸念がある場合は、担当の W&B チームまたはサポートにお問い合わせください。
- 今後のリリースで、複数 run と単一の run の Workspace ビューを統一します。これにより、単一の run の詳細を開くと、カスタム チャート、レイアウト、設定を含め、複数 run ビューで設定したものと同じパネルのレイアウトと設定が表示されます。目的は、コンテキストを維持し、ビューの設定をやり直す手間をなくすことです。ただし、これにより、Workspace の他の部分から独立した、固有の単一 run ビューをカスタマイズすることはできなくなります。移行についてご質問がある場合は、担当の W&B チームまたはサポートにお問い合わせください。
- 今後数回のリリースにわたり、既存のチームレベルのモデルレジストリから W&B Registry への移行を継続します。詳細とスケジュールの再確認については、以下の W&B Registry の一般提供開始のお知らせをご覧ください。
機能
-
今後数回のリリースにわたり、既存のチームレベルのモデルレジストリを W&B Registry へ段階的に移行します。お客様側での操作は必要ありません。W&B は、各チームのモデルレジストリのアセットを、自動的に作成される対応するチームレベルのプライベートレジストリに自動でコピーします。 従来のチームレベルのモデルレジストリ内のモデルコレクションへの既存の参照は、引き続き機能します。
- Server v0.71 (今回のリリース) では、すべての組織で Registry がデフォルトで有効になりました。
- Server v0.73 (8月) には、アップグレード中にこの移行を自動実行する、オプトアウト可能な環境変数が追加されます。ほとんどの組織では、移行に5〜30分かかります。移行中は、従来のチームのモデルレジストリまたは新しい Registry にアーティファクトをリンクすると、エラーで失敗します。アーティファクトのログと取得には影響しません。
- Server v0.74 (9月) では、このフラグを削除し、アップグレード中に移行を実行します。
- アーティファクトにタグを追加することで、オートメーションをトリガーできるようになりました。アーティファクトのイベントを参照してください。
- パネルを全画面表示しているときに、Previous ボタンと Next ボタン、または左右の矢印キーを使って、セクション内の前後のパネルを表示できます。
- メディアパネルを全画面表示しているときに、CMD + 左右の矢印キー (macOS) または Ctrl + 左右の矢印キー (Windows / Linux) でステップスライダーを移動できます。
- 同じステップスライダーキーを持つメディアパネルを同期できるようになりました。1 つのメディアパネルでステップスライダーを進めると、他のパネルのステップスライダーも進みます。Workspace 設定またはセクション設定を開き、Media に移動して、Sync タブをクリックし、Sync slider by key (Step) をオンにしてください。
- Run Comparer に新しい Meta セクションが追加され、コマンド、Python バージョン、GPU タイプなど、run のメタデータを確認できます。
Weave
- Trace plots ツールでは、カスタムの対話型チャートを使用して、レイテンシー、コスト、トークン数などのトレースレベルのメトリクスを時系列で探索、可視化、デバッグできます。詳細はこちら。
- オンライン評価: 受信するトレースにモニターを関連付けることで、専用クラウドでトレースを監視できます。モニターはバックグラウンドで LLM ジャッジモデルとして実行され、指定した Call の一部にスコアを付けます。モニターを使用して、本番環境の動作のトラッキング、リグレッションの検出、実際の本番データの収集などを行えます。詳細はこちら。
- AutoGen と LlamaIndex のインテグレーションを追加しました。AutoGen は、AI エージェントとアプリケーションを構築するための Microsoft のフレームワークです。会話型 AI、マルチエージェントの中核機能、外部サービスとのインテグレーションのためのコンポーネントや、コード不要でエージェントのプロトタイプを作成するツールを備えています。LlamaIndex は、RAG システム、チャットボット、エージェントなど、LLM を活用するアプリケーションを構築するための強力なフレームワークです。
- OpenAI、LangChain、ChromaDB、Verdict とのインテグレーションを改善しました。主な改善点は次のとおりです:
- Langchain と ChromaDB のドキュメントビュー。
- LangChain のチャットビューのレンダリング。
- OpenAI の新しいエクスポート形式。
- TypeScript SDK にプロンプトの作成とパブリッシュのサポートを追加しました。詳細はこちら。
- 新しい
Contentクラスでは、Base-64 の自動エンコードやメタデータの自動抽出などにより、任意の MIME タイプのデータを安全にアップロードできます。
修正
- run の Overview ページに、run の稼働時間と追跡時間が表示されるようになりました。run の稼働時間は開始から終了までの合計時間を表し、run の追跡時間は実験や計算を実際に実行していた時間を表します。
- 折れ線グラフを拡大してから全画面モードで開くと、全画面のグラフでも同じ拡大表示が正しく維持されるようになりました。
- グラフに表示するグループ数を変更してもグラフが更新されないバグを修正しました。
- 折れ線グラフで Show Original を選択すると、平滑化されていない元の線が、平滑化された線よりも薄く表示されるようになりました。
- 完全な精度の折れ線グラフに、グラフ内の run 数が表示されるようになりました。
- run ごとに値が 1 つしかない場合に、折れ線グラフとして明示的に設定されたグラフが意図せず棒グラフに変換されるバグを修正しました。
- X 軸の式で、ネストされた設定フィールドがサポートされるようになりました。
- Artifacts ページのサイドバーから Registry リンクを削除しました。Registry にアクセスするには、Home をクリックしてから Registry をクリックします。
- ワークスペースまたはセクションの折れ線グラフで、ポイントにカーソルを合わせたときに、ツールチップにビンの範囲を表示できるようになりました。ワークスペース設定またはセクション設定を開き、Line plots をクリックし、Display preferences タブに移動して、Show bin range in tooltip をオンにします。
- Registry のアーティファクトのリネージページでリンクをクリックすると、ブラウザーの URL とパラメーターは更新されるものの、ページの内容が更新されないバグを修正しました。URL が変更されると UI も更新されるようになりました。
- Registry で、コレクションの表が浮動小数点数ではなく strings として並べ替えられるバグを修正しました。
- Registry で、別のバージョンを選択しても、リネージ情報ドロワーに選択したアーティファクトの最新バージョンが常に表示されるバグを修正しました。
- モバイル表示で panel search バーが表示されないバグを修正しました。
- キーによる色分けをオンにした状態で run selector を任意の属性で並べ替えると、グラフ内の上位の run が正しく色分けされるようになりました。
- グループ化した run を使用する場合、平行座標グラフにグループ名が正しく表示されるようになりました。
- Sweeps の表で、State がデフォルトで正しく表示されるようになりました。
- カスタム表示名でグループ化したときに、sweep が正しく表示されるようになりました。
- Sweeps と Reports の長い名前の折り返しを修正しました。
- コンソールログのコピー&ペーストの動作を改善しました。行番号がコピーされなくなり、タイムスタンプが改行されずに同じ行に表示されるようになりました。
July 9, 2025
修正
- アップグレード後に、クラッシュした run のステータスが Crashed に更新されないバグを修正しました。
- Sweeps の Runs テーブルに State 列が表示されないバグを修正しました。
- アーティファクトの manifest file のキャッシュパスがアーティファクトのバージョンインデックスのみに依存していたため、Registry コレクションのブラウザーに誤ったバージョンのファイルが表示されることがある Weave のバグを修正しました。
- 構文が有効な JSON を正しく解析できないことがある Weave のバグを修正しました。
2025年7月7日
W&B Server v0.70 には、インサイトをより効率的に得て共有できるよう、機能、機能強化、パフォーマンス改善が含まれています。例:
サポートとサポート終了
- W&B Server v0.56 はサポート終了となりました。
今後の変更
- 今後のリリースで、複数の run と単一の run の Workspace ビューを統一します。これにより、単一の run の詳細を開くと、カスタム チャート、レイアウト、設定を含め、複数の run のビューで設定したものと同じパネルのレイアウトと設定が表示されます。目的は、コンテキストを維持し、ビューの設定をやり直す手間を省くことです。ただし、Workspace の他の部分から独立した、単一の run 専用のビューをカスタマイズする機能はなくなります。移行についてご質問がある場合は、担当の W&B チームまたはサポートにお問い合わせください。
- 今後数回のリリースで、既存のチームレベルのモデルレジストリを W&B Registry に移行します。詳細とスケジュールについては、以下の W&B Registry の一般提供開始のお知らせをご覧ください。
機能
- W&B Registry の一般提供を開始しました! Registry では、扱える資産の種類、アクセス管理、スケーラビリティが向上し、大規模で多様なチームが AI の取り組みで協力するための本格的な拠点として機能します。
-
Registry は、
ENABLE_REGISTRY_UI環境変数を使用するか、W&B サポートチームに問い合わせることで、今すぐ有効にできます。 -
今後数回のリリースにわたり、既存のチームレベルのモデルレジストリのアセットを W&B Registry に段階的に移行します。お客様側での対応は不要です。W&B が各チームのモデルレジストリのアセットを、自動作成される対応するチームレベルの非公開レジストリに自動的にコピーします。 以前のチームレベルのモデルレジストリにあるモデルコレクションへの既存の参照は、引き続き機能します。
- Server v0.71 では、すべての組織で Registry がデフォルトで有効になります。
- Server v0.73 (8月) には、アップグレード中にこの移行を自動的に実行する、オプトアウト可能な環境変数が含まれます。ほとんどの組織では、移行に5〜30分かかります。移行中は、以前のチームのモデルレジストリまたは新しい Registry へのアーティファクトのリンクがエラーで失敗します。アーティファクトをログすることや取得することには影響しません。
- Server v0.74 (9月) では、このフラグを削除し、アップグレード中に移行が実行されます。
-
Registry は、
- CoreWeave インフラストラクチャーのモニタリング: CoreWeave インフラストラクチャーで W&B run を実行している間、CoreWeave Mission Control がコンピュートインフラストラクチャーを監視し、GPU 障害や温度制限違反などのインフラストラクチャーアラートを確認できるようにします。エラーが発生すると、CoreWeave はその情報を W&B に送信します。W&B は、project のワークスペースにある run のグラフにインフラストラクチャー情報を表示します。CoreWeave は一部の問題の自動解決を試み、W&B はその情報を run のページに表示します。W&B は、run に関するシステムレベルの詳細を確認できる SLURM ジョブの Grafana ダッシュボードへのリンクを提供します。詳しくは、CoreWeave インフラストラクチャーアラートの可視化をご覧ください。
- CoreWeave 外部ファイルのトラッキング: reference artifact を使用して、CoreWeave AI Object Storage に保存された外部ファイルをトラッキングできるようになりました。詳しくは、外部ファイルのトラッキングをご覧ください。
- CoreWeave BYOB のサポート: 専用クラウドとセルフマネージドで、インスタンスレベルおよびチームレベル BYOB に CoreWeave AI Object Storage を使用できるようになりました。Multi-tenant Cloud での CoreWeave チームレベル BYOB は近日公開予定です。詳しくは、Bring your own bucket を使用する (BYOB)をご覧ください。
- メディアの一括設定: 折れ線グラフと同様に、ワークスペース全体または特定のセクションにわたって、すべてのメディアパネル設定を一括管理できるようになりました。各パネルを個別に調整することなく、メディアパネルをエポックごとに表示したり、カスタマイズしたグリッド形式で配置したりする設定を簡単に行えます。個々のパネル設定は全体設定を上書きします。
- ワークスペーステンプレートを使用すると、既存のワークスペースと同じ設定のワークスペースをすばやく作成できます。現在、ワークスペーステンプレートでは、折れ線グラフのカスタム設定を定義できます。詳しくは、ワークスペーステンプレートをご覧ください。
- 段階的な表のログでは、機械学習の実験中に行のバッチを表にログできます。これは、長時間実行されるジョブのモニタリングや、run 中に更新のためにログすると非効率になる大きな表を扱う場合に最適です。UI では、新しい行がログされるたびに表が更新されるため、run 全体の終了を待たずに最新のデータを確認できます。増分を順にたどることで、さまざまな時点の表を確認できます。詳しくは、表のログをご覧ください。
修正
- 一部の行のみが表示されている場合、ログビューアーの上部にバナーを表示するようにしました。
- データの境界での移動平均の計算に関するバグを修正しました。
- 相対時間のグラフで X 軸の単位ラベルを明確にしました。
- スムージングを適用したグラフで、Show Original のチェックを外しても元の線が表示されるバグを修正しました。
- 式を使用したグループ化済みの全データ点を表示する折れ線グラフが、予期せず棒グラフに変換されることがあるバグを修正しました。
- ヒストグラムにカーソルを合わせると、X 軸のステップがツールチップに表示されるようになりました。
- パネルからエクスポートしたデータが正しく並べ替えられないことがあるバグを修正しました。エクスポートしたデータは数値順に並べ替えられるようになりました。
- run selector で、updated at によるフィルターと並べ替えができるようになりました。
- ポイントクラウドパネルに右手座標系の設定オプションを追加しました。
- 全画面パネルの URL から末尾のスラッシュを削除するようにしました。
- 保存済みビューを削除した直後に更新すると、削除したビューが再表示されることがあるバグを修正しました。
- ダークモードを有効にした状態でページを再読み込みすると、画面が一瞬ちらつく表示上のバグを修正しました。
- 非単調な値を使用すると、スライダーのステップが正しくなくなるバグを修正しました。
- run をグループ間で移動する際に便利なチェックボックスと通知を追加しました。
wandb.define_metric()のメトリクス名にワイルドカード文字*を使用すると、名に/を含むメトリクスと一致しないバグを修正しました。- W&B で、コレクションポートフォリオのガベージコレクション時にソースアーティファクトが削除されなくなりました。
- Allowed types と Registry visibility の選択ボックスで、誤って入力が許可されていたバグを修正しました。
- コレクションカードで、アーティファクト タイプ名を省略せずに完全に表示するようになりました。
- Registry のコレクションで Action History をクリックすると、誤って Versions ビューが読み込まれるバグを修正しました。
- Registry が
jobタイプのアーティファクトの追加をサポートするようになりました。 - リネージタイルの幅を広げ、省略される前により多くのテキストを表示するようにしました。
- project レベルのオートメーション設定のテキストを明確にし、Registry の用語である “コレクション” ではなく “アーティファクト” を指すようにしました。
- アーティファクトブラウザーで名を指定して検索する際、以前は最初の 500 件のアーティファクトに限定されていましたが、すべてのアーティファクトを検索するようになりました。
2025年6月10日
修正
Run.create()で run を作成する際に、stateパラメーターをpendingまたはrunningに設定することで、run の初期状態を設定できるようになりました。- Action History をクリックすると、誤って Version ビューが読み込まれるバグを修正しました。
- Parquet Store サービスのメモリ使用効率を改善しました。
2025年5月28日
サポートとサポート終了
- W&B Server v0.56 はサポート終了となりました。
アップグレード
W&B v0.69.x にアップグレードするには、operator-wandb Helm チャートの v0.31.4 以降を使用する必要があります。それ以外のバージョンでは、アップグレード後に weave-cache-clear コンテナーの起動に失敗する可能性があります。デプロイメントで次の値が使用されていることを確認してください:機能
- Workspace 内で run の表示名を直接設定できるようになりました。カスタマイズした run 名はすべてのグラフと表に表示されますが、自分の Workspace 内にのみ適用され、チームメンバーのビューには影響しません。これにより、すべての凡例やグラフに
*...v6-final-restart...* のようなラベルが表示されなくなり、Workspace がより見やすく、すっきりします。 - run のフィルタリングやグループ化を行うと、色が重複して見分けにくくなる場合があります。run selector の新しい Randomize Colors オプションは、現在選択している run またはグループにデフォルトの配色からランダムに色を再割り当てし、色を区別しやすくします。
- 折れ線グラフで線を Cmd+Click すると、単一 run ビューを新しいタブで開けるようになりました。
- 動画メディアパネルに、再生、一時停止、シーク、全画面表示、再生速度の調整のための再生コントロールが追加されました。
- すべてのタイプのメディアパネルの設定が再整理され、改善されました。
- ポイントクラウドパネルのポイントと背景の色をカスタマイズできるようになりました。
- チームレベルおよび組織レベルのサービスアカウントが Registry を操作できるようになりました。
- 指数加重移動平均 (EMA) スムージングの改善により、ビン分割されていない完全なデータを処理する際に、より信頼性の高いスムージングされた線を表示できるようになりました。ほとんどの場合、パフォーマンス向上のため、スムージングはバックエンドで処理されます。この機能は v0.68.x ではプライベートプレビューでした。
プライベートプレビュー
プライベートプレビューの機能は招待制でのみ利用可能です。プライベートプレビューへの登録をリクエストするには、サポート または担当の AISE にお問い合わせください。- 損失やカスタムの効率メトリクスなど、補助的なメトリクスに基づいてすべての run を色分けできるようになりました。すべてのプロットで run 全体にわたる明確なグラデーションの色尺度が表示されるため、パターンをよりすばやく見つけられます。デモ動画を見る。
- 個人用ワークスペーステンプレートを使用すると、折れ線グラフの主要な設定を保存し、新しいビューに自動的に再適用できます。これらの設定には、X 軸のキー、スムージングアルゴリズム、スムージング係数、線の最大数、run selector のグループ化を使用するかどうか、適用する集約方法が含まれます。
Weave
- 保存済みビューにより、チームでの共同作業が簡単になり、フィルターと列の設定を保存できます。
- PDF と汎用ファイルがサポートされるようになりました。
- 新しい
EvaluationLoggerAPI により、命令型で評価を柔軟にログできるようになります。 - 人によるアノテーションを Weave データセットにインポートできるようになりました
- プレイグラウンドで、保存済みの設定とプロンプトがサポートされるようになりました。
- TypeScript でデコレーターがサポートされるようになりました。
- ジェネレーター関数のトレースのサポートが追加されました。
- 新しい
dataset.add_rowsヘルパーにより、既存のデータセットに行を追加する際の効率が向上します。 - 使用状況を把握しやすくするため、トレースとオブジェクトのサイズが UI に表示されるようになりました。
パフォーマンス
wandbSDK v0.19.11 では、アーティファクトのダウンロードが平均で 3~5 倍高速になりました。たとえば、以前は約 100 MB/秒でダウンロードされていたアーティファクトが、現在は 450 MB/秒以上でダウンロードされる場合があります。実際のダウンロード速度は、ネットワークやストレージのインフラストラクチャーなどの要因によって異なります。- Project ページと User Settings ページでのキャッシュ処理を改善しました。
修正
weave-cache-clearコンテナーの起動プロセスを改善し、Python 仮想環境との互換性を確保しました。- コンソールログをより高密度に表示するオプションを追加しました。
- Workspace の読み込み画面に、より詳しい情報が表示されるようになりました。
- Workspace から report にパネルを追加する際、追加先の report リストで現在の project の report が最初に表示されるようになりました。
- Y 軸の値が過度に丸められ、同じ値が重複して表示される多くのケースを修正しました。
- 無効なスムージングパラメーターを入力した際のわかりにくい動作を修正しました。
- メディアパネルから Partial Media の警告を削除しました。メディアパネルの動作に変更はありません。
- タグに基づく run フィルターを追加する際、他のフィールドでフィルターする場合と同様に、フィルターがデフォルトで選択されるようになりました。
- run selector で実行中の run に表示されることがあった緑色のベルアイコンを削除しました。
- 個々の run の System ページを削除しました。
- project の説明フィールドで改行が反映されるようになりました。
- 従来のモデルレジストリのコレクションの URL を修正しました。
- Netron ビューアーがページ上の利用可能な領域全体に広がらないバグを修正しました。
- project で Delete をクリックすると、確認モーダルにプロジェクト名が表示されるようになりました。
2025年5月7日
修正
Run.create()で run を作成する際に、stateパラメーターをpendingまたはrunningに設定して、run の状態の初期値を指定できるようになりました。- Action History をクリックすると、誤って Version ビューが読み込まれるバグを修正しました。
- Parquet Store サービスのメモリ使用効率を改善しました。
2025年5月2日
修正
- v0.68.0 で導入された、メディアパネルでメディアが読み込まれないことがあるバグを修正しました。
2025年4月29日
機能
- Registry 管理者は、開発パイプラインの主要な段階を表す保護されたエイリアスを定義して割り当てることができます。保護されたエイリアスを割り当てられるのは Registry 管理者のみです。W&B は、他のユーザーが API または UI を使用して Registry 内のバージョンに保護されたエイリアスを追加したり、削除したりすることを禁止します。
- run の
x_label値に基づいてコンソールログをフィルターできるようになりました。分散トレーニングでは、この省略可能なパラメーターが run をログしたノードをトラッキングします。 - run を
Groups間で個別または一括で移動できるようになりました。また、最初にログした後でも新しいGroupsを作成できるようになりました。 - 折れ線グラフがズームの同期モードをサポートするようになりました。1 つのグラフで特定の範囲にズームすると、共通の X 軸を持つ他のすべての折れ線グラフも同じ範囲に自動的にズームします。折れ線グラフのワークスペース表示設定で有効にしてください。
- 折れ線グラフで、カスタムメトリクスをタイムスタンプとして表示できるようになりました。別のシステムから run を同期またはアップロードする際に便利です。
- メディアパネルで、
epochやtrain/global_stepなど、_step以外の任意のフィールドを使用してスライダーで表示を切り替えられるようになりました。 runsまたはruns.historyの式を使用するクエリパネルの Tables とグラフでは、ステップスライダーを使用して、run の進行に伴うメトリクス、テキスト、メディアの変化をステップごとに確認できます。このスライダーは、_step以外のメトリクスによるステップの切り替えもサポートします。- フォントサイズの調整機能を使用して、棒グラフのラベルをカスタマイズできるようになりました。
プライベートプレビュー
非公開プレビューの機能は、招待された方のみ利用できます。非公開プレビューへの参加を希望する場合は、サポートまたは担当の AISE にお問い合わせください。- 個人用ワークスペーステンプレートを使用すると、ワークスペースの設定を保存し、新しい project に自動的に適用できます。現時点では、デフォルトの X 軸メトリクス、スムージングアルゴリズム、スムージング要素など、折れ線グラフの一部の設定を構成できます。
- 改良された指数加重移動平均 (EMA) スムージングは、ビンに分割されていない完全なデータを処理する際に、より信頼性の高いスムージングされた線を提供します。ほとんどの場合、パフォーマンス向上のため、スムージングはバックエンドで処理されます。
Weave
- W&B インスタンス内からファインチューニングしたモデルとチャットできます。プレイグラウンドが専用クラウドでサポートされるようになりました。プレイグラウンドは、過去のトレースを使って異なる LLM を比較するためのチャットインターフェースです。管理者は、さまざまなモデルプロバイダーの APIキーを追加したり、カスタムホスト型 LLM プロバイダを接続したりして、チームが Weave 内からこれらを利用できるようにします。
- OpenTelemetry のサポート。OpenTelemetry (OTel) を介してトレースをログできるようになりました。OpenTelemetry トレースを参照してください。
- Weave のトレースに、CrewAI、OpenAI’s Agent SDK、DSPy 2.x、Google’s genai Python SDK との新しいフレームワークインテグレーションが追加されました。
- プレイグラウンドが新しい OpenAI モデル、GPT‑4.1、GPT‑4.1 mini、GPT‑4.1 nano をサポートします。
- トレースから直接ラベル付きデータセットを作成でき、アノテーションはデータセットの列に自動変換されます。トレースからのデータセット作成を参照してください。
セキュリティ
- Registry 管理者は、Registry 内のサービスアカウントに Registry Admin または Member のロールを指定できるようになりました。以前は、サービスアカウントのロールは常に Registry Admin でした。Registry のサービスアカウント設定を参照してください。
パフォーマンス
- ワークスペースでの多くの操作のパフォーマンスを改善しました。特に大規模なワークスペースで効果があります。たとえば、セクションの展開や run selector の使用時の応答性が大幅に向上しました。
- フォークと巻き戻しのパフォーマンスを改善しました。 run をフォークすると、既存の run と同じ設定を使用する新しい run が作成されます。フォークした run への変更は親 run に影響せず、その逆も同様です。フォークした run と親 run の間にはポインターが維持されます。run を巻き戻すと、既存のデータを失うことなく、その時点から新しいデータをログすることができます。 多数のフォークがネストされた project では、キャッシュの改善により、新しい run のフォークが大幅に効率化されました。
修正
- 組織サービスアカウントを新しいチームに追加できなくなることがあるバグを修正しました。
- グループ化された線のホバーマークが表示されないことがあるバグを修正しました。
- report パネルの Import ドロップダウンに無効なプロジェクト名が含まれることがあるバグを修正しました。
- run selector のフィルターの配置に関する表示バグを修正しました。
- タイムスタンプの Within Last フィルターを追加するとページがクラッシュする問題を修正しました
- 折れ線グラフの全体設定で X 軸を Wall Time に設定できなくなることがあるバグを修正しました。
- 画像を Table にログしたときにキャプションが表示されないことがあるバグを修正しました。
- 疎なメトリクスがパネルに表示されないことがあるバグを修正しました。
- Run Overview ページの Description フィールドの名称を Notes に変更しました。
2025年3月28日
機能
- Reports では、パネルグリッドごとに run にカスタムの表示名を付けられるようになりました。これにより、トレーニング時に付けられた run 名 (多くの場合、長くてわかりにくい名前) を、読み手にとってよりわかりやすい名前に置き換えられます。report ではすべてのパネルグリッドで名前が更新されるため、苦労して得た実験の知見を、簡潔で読みやすい形で同僚に伝えられます。元の run 名は project 内でそのまま保持されるため、この操作が共同作業者の妨げになることはありません。
- workspace でパネルを展開すると、より広い全画面モードで開くようになりました。このビューでは、折れ線グラフが最大 10,000 個のビンを使用して、より詳細にレンダリングされます。パネルの横に run selector が表示されるため、その場で run の表示切り替え、グループ化、フィルターを簡単に行えます。
- 任意のパネルから、そのパネルの全画面ビューに直接アクセスできる一意の URL をコピーできるようになりました。これにより、プロット内の興味深いパターンや異常なパターンを詳しく調べてもらうためのリンクを、さらに簡単に共有できます。
- Run Comparer は、重要な run の設定と主要なメトリクスを、損失曲線と並べて比較できる強力なツールです。Run Comparer は次のように更新されました。
- Add Panels の展開オプションから、Run Comparer パネルをより素早く追加できるようになりました。
- Run Comparer パネルはデフォルトでより広い領域を占めるため、値をすぐに確認できます。
- Run Comparer パネルの可読性と視認性が向上しました。新しいコントロールを使用して行と列のサイズをすばやく変更できるため、長い値やネストされた値も読みやすくなります。
- パネル内の任意の値を、ワンクリックでクリップボードにコピーできます。
- 正規表現でキーを検索し、比較したいメトリクスのサブセットだけを素早く正確に絞り込めます。検索履歴は保存されるため、ビューを切り替えながら効率的に試行錯誤できます。
- セグメンテーションマスクのコントロールが更新されました:
- 各マスクタイプのオン/オフを一括で切り替えられるようになりました。また、すべてのマスクまたはすべての画像のオン/オフもまとめて切り替えられます。
- 各クラスに割り当てられた色を変更できるようになりました。複数のクラスが同じ色を使用している場合でも、区別しやすくなります。
- メディアパネルをフルスクリーンモードで開いているときに、step スライダーを先にクリックしなくても、キーボードの左右の矢印キーで画像を順に切り替えられるようになりました。
- メディアパネルで run 名が run selector と同じ色で表示されるようになりました。これにより、run のメディアの値を関連するメトリクスやプロットと対応付けやすくなります。
- run selector で、run に特定のメディアキーがあるかどうかでフィルターできるようになりました。
- W&B App UI で run をグループ間で移動できるようになりました。また、run のログ記録後に新しいグループを作成することもできます。
- オートメーションを UI で編集できるようになりました。
- オートメーションで、アーティファクトのイベントを Slack チャンネルに通知できるようになりました。オートメーションを作成する際に、Action タイプとして「Slack notification」を選択してください。
- Registry でグローバル検索がデフォルトでサポートされるようになりました。レジストリ名、コレクション名、エイリアス、またはタグを使って、すべてのレジストリを横断して検索できます。
runs式を使用する Tables および Query パネルで、新しい Runs History の step スライダーとドロップダウンを使用して、run の各ステップにおけるメトリクスの表を表示できるようになりました。- W&B Weave のプレイグラウンドで新しいモデルがサポートされました: OpenAI の
gpt-4.5-preview、Deepseek のdeepseek-chatおよびdeepseek-reasoner。 - Weave のトレースに、エージェントフレームワークの新しいインテグレーションが 2 つ追加されました: CrewAI と OpenAI の Agent SDK です。
- Weave UI で、トレースから Datasets を作成できるようになりました。詳細はこちら
- Weave Python SDK で Weave データの入力と出力をフィルターできるようになり、センシティブデータがネットワーク境界の外に出ないようにできます。センシティブデータをマスクするように設定することも可能です。詳細: /weave/guides/tracking/redact-pii/
- 操作性を向上させるため、個々の run の Workspace ビューにある System タブは今後のリリースで削除される予定です。システムメトリクスの詳細は、ワークスペースの System セクションで確認してください。ご質問は support@wandb.com までお問い合わせください。
セキュリティ
golang cryptoを v0.36.0 にアップグレードしました。golang oauth2を v0.28.0 にアップグレードしました。- Weave で、
pyarrowを v17.0.0 に固定しました。
パフォーマンス
- フロントエンドの更新により、アクセス間で重要なデータをブラウザーキャッシュに保存するようになり、workspace の再読み込み時間が大幅に短縮されました。この更新では、保存済みビュー、メトリクス名、run selector、run 数、W&B の設定詳細の読み込みと、Workspace ビューの再計算が最適化されています。
- Registry の概要ページの読み込みが大幅に高速化されました。
- 数千の run や数百のメトリクスを含む workspace で、散布図の X、Y、Z の値に使用するメトリクスを選択する際のパフォーマンスを改善しました。
- Weave の評価をログする処理のパフォーマンスを改善しました。
修正
- Reports で、report 内のセクションへのリンクをたどってもそのセクションが開かないバグを修正しました。
- ガウススムージングにおけるインデックスの反転処理の動作を改善し、SciPy のデフォルトの “reflect” モードと一致するようにしました。
- メールで送信された Report のコメントリンクから、コメントを直接開けるようになりました。
- sweep のコンピュート秒数の変数タイプを
int32からint64に変更し、sweep が 20 億コンピュート秒を超えると workspace がクラッシュすることがあるバグを修正しました。 - report に複数の run set が含まれている場合に発生することがある表示のバグを修正しました。
- アルファベット順に並べ替えられたセクションに Quick Add で追加したパネルが、正しく並べ替えられないバグを修正しました。
- 不正な形式のユーザー招待リンクが生成されるバグを修正しました。
March 06, 2025
機能
- 表とクエリパネルで、他の列から派生させた列が保持されるようになり、フィルタリングやクエリパネルのプロットに使用できます。
セキュリティ
- GraphQL ドキュメントの最大深度を 20 に制限しました。
- pyarrow を v17.0.0 にアップグレードしました。
January 30, 2025
機能
- Registry の Settings から、所有者を Admin ロールを持つ別のユーザーに変更できるようになりました。ユーザーの Role メニューから Owner を選択します。
- 同じ project 内の別のグループに run を移動できるようになりました。run リストで run にカーソルを合わせ、action () メニューをクリックして、Move to another group を選択します。
- 折れ線グラフの Log Scale setting をデフォルトで有効にするかどうかを、Workspace またはセクション単位で設定できるようになりました。
- Workspace の動作を設定するには、Workspace の action () メニューをクリックし、Line plots をクリックして、X 軸または Y 軸の Log scale を切り替えます。
- セクションの動作を設定するには、セクションの歯車アイコンをクリックし、X 軸または Y 軸の Log scale を切り替えます。
December 10, 2024
機能
W&B Weave が AWS の専用クラウドで一般提供 (GA) されました。生成 AI アプリを安心して構築し、本番環境で運用したいチームは、担当の W&B チームにお問い合わせください。- W&B Models が Azure パブリッククラウド とシームレスに連携するようになりました。Azure サブスクリプションから Azure リージョンに専用クラウドインスタンスを直接作成し、Azure ISV リソースとして管理できます。このインテグレーションはプライベートプレビュー段階です。
- run 設定オブジェクトで x_label (例: node-0) を割り当て、分散 run のログとメトリクスをラベル (例: node) で区別できるようになりました。これにより、システムメトリクスとコンソールログをラベルでグループ化して Workspace で可視化できます。
- 近日提供予定: 今週のパッチリリースで、組織レベルのサービスアカウントを使用して、インスタンス内のすべてのチームにわたる W&B ワークロードを自動化できるようになります。サービスアカウントのアクセス範囲をより細かく制御したい場合は、既存のチームレベルのサービスアカウントも引き続き使用できます。
- 組織レベルのサービスアカウントが Registry を操作できるようになります。これらのサービスアカウントは招待モーダルから Registry に招待でき、メンバー表にそれぞれの組織ロールとともに表示されます。
修正
Create Artifact権限を含むカスタムロールを作成したユーザーが、project にアーティファクトをログできない問題を修正しました。- BYOB のサブパスサポートが設定されたインスタンスで、ファイルのメタデータのログに関する問題を修正しました。
- 組織の Registry オートメーションで使用されている webhook は削除できないようにしました。
October 17, 2024
機能
これは月次の W&B サーバーのメジャーリリースとは異なるスケジュールで提供される、小規模な機能追加とパッチのリリースです- 組織管理者は、組織のダッシュボードから、Models と W&B Weave の両方について、Models のシートとアクセス制御を一元的に設定できるようになりました。この変更により、専用クラウドまたはセルフマネージドのインスタンスで Weave を有効にしている場合、ユーザー管理を効率的に行えます。
- Weave の料金は、使用するシート数ではなく使用量に基づきます。シート管理は Models プロダクトにのみ適用されます。
- チーム内の project と制限付きプロジェクトに対して、project レベルでアクセスロールを設定できるようになりました。同じチーム内の異なる project でユーザーに異なるアクセスロールを割り当てられるため、企業のガバナンス要件に対応するための管理手段が増えます。
修正
- リリースのアップグレードに伴う基盤データベースのスキーマ変更が、プラットフォームの起動時にタイムアウトすることがある問題を修正しました。
- 基盤となる Parquet Store サービスのパフォーマンスをさらに改善し、チャートの読み込み時間を短縮しました。Parquet Store サービスは、専用クラウドと、W&B Kubernetes Operator を使用するセルフマネージドのインスタンスでのみ利用できます。
- 基盤となる Parquet Store サービスの CPU 使用率が高くなる問題に対処し、チャートの高速読み込みの信頼性を高めました。Parquet Store サービスは、専用クラウドと、W&B Kubernetes Operator を使用するセルフマネージドのインスタンスでのみ利用できます。
September 26, 2024
リリースのバージョン管理上の問題により、0.58.0 の次のメジャーリリースは 0.60.0 となります。0.59.0 は 0.58.0 のパッチリリースの一つでした。
機能
- Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.2 レベル AA の達成基準 1.1.1 への準拠に向けた最終更新を行いました。
- W&B Kubernetes Operator を使用するセルフマネージドのインスタンスで、W&B がバージョンの自動アップグレードを無効にできるようになりました。ご希望の場合は W&B チームにご依頼ください。 各バージョンのサポート終了期間は 6 か月であるため、W&B ではすべてのインスタンスを定期的にアップグレードしていただく必要があります。W&B は、リリースから 6 か月を超えたバージョンをサポートしません。
修正
- 専用クラウドとセルフマネージドのインスタンスで、インスタンス管理者が個人の entity にある Workspace にアクセスできないバグを修正しました。
- SCIM グループおよび Users の GET エンドポイントで、応答からサービスアカウントを除外するようになりました。これらのエンドポイントは、サービスアカウント以外のユーザーのみを返します。
- チーム管理者がチームからユーザーを削除する際に、インスタンス全体からも同時に削除できていたユーザー管理のバグを修正しました。インスタンスまたは組織全体からユーザーを削除するのは、インスタンス管理者または組織管理者の役割です。
パフォーマンス改善
- メトリクスが多い Workspace でパネルを追加する際のレイテンシーを最大 90% 削減しました。
- run が頻繁に再開される場合の、blob ストレージへの Parquet 形式でのエクスポートの信頼性とパフォーマンスを改善しました。 run を Parquet 形式で blob ストレージにエクスポートする機能は、専用クラウドと、W&B Kubernetes Operator を使用して有効化したセルフマネージドのインスタンスで利用できます。
September 4, 2024
機能
- W&B の**セキュアストレージコネクタ (Bring your own bucket を使用する機能) **でサブパスがサポートされました。インスタンスレベルまたはチームレベルでバケットを設定する際に、サブパスを指定できます。これは新しいバケット設定でのみ利用でき、既存の設定済みバケットでは利用できません。
- Google Cloud と Azure の新しい専用クラウドインスタンスでは、W&B 管理のストレージがデフォルトで W&B 管理のクラウドネイティブキーによって暗号化されます。AWS インスタンスではすでに利用可能です。各インスタンスのストレージは、そのインスタンス固有のキーで暗号化されます。これまでは、Google Cloud と Azure のすべてのインスタンスで、クラウドプロバイダーが管理するデフォルトの暗号化キーを使用していました。
- run の設定とサマリーのフィールドをクリックしてコピーできるようになりました。
- セルフマネージドインスタンスで W&B Kubernetes Operator を使用している場合、コントローラーマネージャーにカスタム CA を使用できるようになりました。
- W&B Kubernetes Operator を変更し、OpenShift の Security Context Constraints (SCC) に合わせて、デフォルトで非 root コンテキストで動作するようにしました。この変更により、OpenShift のセキュリティポリシーに準拠し、OpenShift 上へのセルフマネージドインスタンスのデプロイがより円滑になります。
修正
- Workspace から report にパネルをエクスポートする際に、panel search の正規表現が正しく反映されない問題を修正しました。
GORILLA_DISABLE_PERSONAL_ENTITYをtrueに設定しても、ユーザーが個人の entity で project を作成したり、既存の project に書き込んだりすることを無効にできない問題を修正しました。
パフォーマンス改善
- ログされたポイントが 10 万以上の実験で、パフォーマンスと安定性を大幅に改善しました。セルフマネージドインスタンスでは、W&B Kubernetes Operator を使用してデプロイメントを管理している場合に利用できます。
- 大規模な Workspace で変更の保存が非常に遅くなる、または失敗する問題を修正しました。
- 大規模な Workspace でセクションを開く際のレイテンシーを改善しました。
July 24, 2024
機能
アイデンティティ フェデレーション機能により、JWT (JSON Web Token) を使用して wandb SDK または CLI から W&B インスタンスにアクセスできるようになりました。この機能はプレビュー段階です。アイデンティティ フェデレーションを参照してください。ご質問がある場合は、W&B の担当チームにお問い合わせください。- Workspace パネルを Reports にエクスポートするための
Add to reportsドロワーを改善しました。 - アーティファクトの project ブラウザーで、アーティファクトのメタデータによるフィルタリングができるようになりました。
${artifact_metadata.KEY}を使用して、Webhook のペイロードにアーティファクトのメタデータを渡せるようになりました。- RunSystemMetrics コンポーネントに GPU メモリ使用量パネルを追加し、アプリのフロントエンドで run の GPU メトリクスの可視化を強化しました。
- モバイルユーザーは、より円滑で直感的な Workspace を使用できるようになりました。
- Google Cloud または Azure で W&B 専用クラウドを使用している場合、インスタンスのプライベート接続を有効にできるようになりました。これにより、AI ワークロードからのすべてのトラフィックと、必要に応じてブラウザーのクライアントからのトラフィックが、クラウドプロバイダーのプライベートネットワークのみを経由するようにできます。プライベート接続を参照してください。ご質問がある場合は、W&B の担当チームにお問い合わせください。
- チームレベルのサービスアカウントが、チーム設定画面の新しいタブに個別に表示されるようになりました。サービスアカウントは Members タブには表示されなくなりました。また、API キーは非表示になり、チーム管理者のみがコピーできます。
- Google Cloud のソウルリージョンで専用クラウドが利用可能になりました。
修正
- 多くのプロットでガウススムージングが過度に適用されていた問題を修正しました。
- UI の Workspace で
Ignore Outliers in Chart Scalingボタンを押しても効果がない問題を修正しました。 - 無効化されたユーザーを組織に招待できないようにしました。
- SCIM API を使用してインスタンスに追加されたユーザーが、利用開始の手続きを正常に完了できない問題を修正しました。
パフォーマンス改善
- パネルの設定を編集し、変更を適用する際のパフォーマンスを大幅に改善しました。
- 大規模な Workspace で run の表示を切り替える際の応答性を改善しました。
- 大規模な Workspace のプロットで、チャートへのホバー操作とブラッシングのパフォーマンスを改善しました。
- キーが多数ある Workspace で、メモリ使用量と読み込み時間を削減しました。
June 29, 2024
リリースのバージョン管理上の問題により、0.56.0は0.54.0の次のメジャーリリースです。0.55.0は0.54.0のパッチリリースでした。
機能
- W&B Experimentsの新しいFull Fidelity折れ線グラフでは、x軸に沿ったすべてのデータを集約し、各バケットの最小値、最大値、最後の値を表示することで、トレーニングメトリクスを把握しやすくなりました (最後の値を使ってメインの線を描画します) 。これにより、ユーザーは外れ値を簡単に見つけ、ダウンサンプリングによる情報の損失なしに詳細を拡大して確認できます。詳しくはドキュメントをご覧ください。
- 専用クラウドおよびセルフマネージドのインスタンスで、チーム単位のBYOB (セキュアストレージコネクタ) にクラウドをまたぐストレージバケットを使用できるようになりました。たとえば、AWS上のW&Bインスタンスで、チーム単位のBYOBにAzure Blob StorageやGoogle Cloud Storageを設定できます。ほかのクラウドの組み合わせでも同様です。
- 同様に、専用クラウドおよびセルフマネージドのインスタンスで、チーム単位のBYOB (セキュアストレージコネクタ) にMinIOなどのS3互換ストレージバケットを使用できるようになりました。たとえば、Google Cloud上のW&Bインスタンスで、クラウドまたはオンプレミスでホストされているMinIOバケットをチーム単位のBYOBに設定できます。
- 管理者は、SCIM APIのDELETE Userエンドポイントを使用して、専用クラウドまたはセルフマネージドのインスタンスからユーザーを完全に削除する処理を自動化できるようになりました。ユーザーの無効化操作はPATCH Userエンドポイントを使用するよう再実装され、ユーザーの再有効化操作も追加されました。
- SCIM APIにも、次の小規模な改善が加えられました。 認証に失敗した場合に、APIがより適切なエラーメッセージを返すようになりました。 該当するエンドポイントでは、ユーザーのフルネームが利用可能な場合、SCIM Userオブジェクトにその名前を含めて返すようになりました。
修正
- report内のrunsetから検索語を削除すると、パネルが削除されたりreportがクラッシュしたりする問題を修正しました。コピーと貼り付けの操作中に、選択したテキストが適切に処理されるようになりました。
- report内の箇条書き項目のインデントに関する問題を修正しました。この問題は、slateのアップグレードと、要素の正規化処理に追加されたチェックが原因でした。
- reportが編集モードのときに、パネル内のテキストを選択できない問題を修正しました。
- report内のパネルグリッド全体をcommand-cでコピーして貼り付ける操作が機能しない問題を修正しました。
- チームで
Hide this team from all non-members設定を有効にしている場合に、マジックリンクによるreportの共有が機能しない問題を修正しました。 - 明示的に招待されたユーザーのみが制限付きプロジェクトにアクセスできるようにし、projectのメンバーとチームロールに基づく権限を実装しました。
- インスタンス管理者が自分の名前付きWorkspaceに書き込み、ほかの個人用および共有のWorkspaceを読み取り、非公開および公開のprojectにある共有ビューに書き込めるように修正しました。
- フィルターの編集時にreportがクラッシュする問題を修正しました。これは、個別ではないフィルターをスキップしながらインデックスのカウントを段階的に進めた結果、フィルターのインデックスが範囲外になることが原因でした。
- runsetの選択を解除するとreport内のメディアパネルがクラッシュする問題を修正しました。有効なrunset内のrunのみが返されるようになりました。
- フックの順序変更によってフックの使用規則違反エラーが発生し、初回読み込み時にパラメーター重要度パネルがクラッシュする問題を修正しました。
- 小規模なWorkspaceで下にスクロールしてから上に戻った際に、チャートのデータが再読み込みされないようにしました。これによりパフォーマンスが向上し、動作の遅さが解消されました。
May 24, 2024
機能
- Microsoft Azure 上の専用クラウドまたはセルフマネージドインスタンスで、チームレベルでセキュアストレージコネクタ (BYOB) を設定できるようになりました。 この Terraform モジュール を参照してください。ご質問がある場合は W&B の担当チームにお問い合わせください。
- 組織管理者は、Organization Dashboard の
Settingsタブで組織レベルのプライバシー設定を行い、すべての W&B チームに適用できるようになりました。 W&B では、このような設定の適用を変更する前に、チーム管理者およびその他のユーザーに通知することを推奨します。 - アーティファクトのリネージ DAG で直接リネージオプションを有効にしました。
- 組織管理者またはインスタンス管理者が、自ら W&B チームに参加したり、自分自身を追加したりできないように制限できるようになりました。これにより、データ・AI 担当者のみがチーム内の project にアクセスできるようになります。 W&B では、この設定を有効にする前に、想定される影響をすべて理解し、慎重に判断することを推奨します。ご質問がある場合は W&B の担当チームにお問い合わせください。
- AWS 上の専用クラウドがソウル (韓国) リージョンでも利用可能になりました。
修正
- モバイルで Reports の読み込みに失敗する問題を修正しました。
- run 概要の git diff ファイルへのリンクを修正しました。
- 一部のユーザーで Organization Dashboard の読み込み時に断続的に発生していた問題を修正しました。
April 25, 2024
機能
- SSO プロバイダーの OIDC クレームを使用して、組織内のユーザーのユーザー名と氏名を強制的に設定できるようになりました。ご興味がある場合は W&B の担当チームまたはサポートにお問い合わせください。
- 組織内で個人用 project の使用を無効にできるようになりました。これにより、すべての project が W&B チーム内で作成され、管理者が適用するガイドラインに従って管理されるようになります。ご興味がある場合は W&B の担当チームまたはサポートにお問い合わせください。
- Artifacts リネージ DAG ビューで、run またはアーティファクトのクラスター内のすべてのバージョンを展開するオプションを追加しました。
- Artifacts リネージ DAG の UI を改善しました。クラスター内の各エントリの型が表示されるようになりました。
修正
- メディアバンクの画像パネルにページネーションを追加し、1 ページあたり最大 32 枚の画像を表示するようにしました。グリッドの見た目とページネーションコントロールも改善し、オフセットの不整合が発生した場合の回避策を導入しました。
- 十字線 UI の表示に不可欠な
isHoveredパラメーターを強制的に適用することで、システムチャートのツールチップが表示されない問題を解決しました。 - メディアパネル内の画像の max-width プロパティを解除し、すべての画像に適用されていた意図しないスタイル制約を解消しました。
- Launch ドロワーで設定のオーバーライドが機能しない問題を修正しました。
- run からクローンを作成する際の Launch ドロワーの動作を修正しました。
March 20, 2024
Features
-
Workspaceバーのaction () メニューで「Save as a new view」をクリックすることで、任意の Workspace の複数のビューを保存できるようになりました。
詳細については 保存済みワークスペースビュー をご覧ください。
- 機密データや秘密情報を扱う AI ワークフローで共同作業を行いたい場合は、project の可視性スコープを Restricted に設定できるようになりました。 チーム内で 制限付きプロジェクト を作成すると、チーム内の特定のメンバーを追加できます。他の project 可視性スコープとは異なり、チームの全メンバーが制限付きプロジェクトに暗黙的にアクセスすることはできません。
- run 概要ページのパフォーマンス向上: 読み込みが 91% 高速化され、検索機能が 99.9% 改善されました。また、Config および Summary データに対する 正規表現 検索も利用可能になりました。
- Artifacts Lineage DAG の新 UX では、同じレベルに 5 つ以上のノードがある場合のクラスタリング、ノードの詳細を確認できるプレビューウィンドウ、グラフ読み込み時間の大幅な高速化が導入されました。
- Launch で実行された run に使用されたテンプレート変数の値 (GPU のタイプや数量など) が、キューの run 一覧に表示されるようになりました。これにより、どの run がどのリソースを要求しているかを確認しやすくなります。
- Launch で run をクローンすると、クローン元の run で使用されたオーバーライド、キュー、テンプレート変数の値が事前に選択されるようになりました。
-
インスタンス管理者には組織ダッシュボードに
Teamsタブが表示されるようになりました。このタブは、組織のガイドラインに従ってチームのアクティビティを監視する場合や、チーム管理者が不在の場合にチームを支援する場合など、必要に応じて特定のチームに参加するために使用できます。 -
SCIM User API の GET エンドポイントが
groups属性を返すようになりました。これには、ユーザーが所属するグループ / チームの ID が含まれます。 - Google Cloud 上のすべての専用クラウドインスタンスが、新しい W&B Kubernetes Operator を使用して管理されるようになりました。これに伴い、新しい Parquet Store サービスも利用可能になりました。 Parquet Store サービスにより、run の履歴データを Parquet 形式で BLOB ストレージにパフォーマンスが高くコスト効率の良い方法で保存できます。AWS および Azure 上の専用クラウドインスタンスはすでにオペレーターを使用して管理されており、Parquet Store が含まれています。
- AWS 上の専用クラウドインスタンスが、リレーショナルデータストレージの最新バージョンを使用するように更新され、コンピュートインフラストラクチャーがパフォーマンスの向上した新しい世代にアップグレードされました。
事前通知: webhook を使用したオートメーションをご利用のお客様は、エンドポイントに有効な A レコードを追加してください。次回リリース以降、IP アドレスベースの webhook URL の使用を禁止する予定です。これは SSRF 脆弱性およびその他の関連する脅威ベクトルから保護するために実施されます。
Fixes
- 折れ線グラフで式タブがレンダリングされない問題を修正しました。
- チャートおよび run テーブルで sweep でグループ化された場合に sweep の表示名を使用するようにしました。
- ジョブバージョンを選択したときに run ページへ自動的に移動するようにしました。
February 26, 2024
機能
- 検索結果を自動展開する設定をパネルバンクに追加しました。
- run キュー項目の問題を確認しやすくしました。
- AWS 上の専用クラウドのお客様は、Privatelink を使用してデプロイメントに安全に接続できるようになりました。 この機能は非公開プレビュー段階で、一般提供 (GA) 時には上位の料金プランに含まれる予定です。ご興味のある方は、担当の W&B チームまでお問い合わせください。
- SCIM ロール割り当て API を使用して、組織またはチームスコープでユーザーへのロール割り当てを自動化できるようになりました。
- AWS と Azure 上のすべての専用クラウドインスタンスが、新しい W&B Kubernetes Operator で管理されるようになりました。これに伴い、新しい Parquet Store サービスも使用できるようになりました。このサービスでは、run の履歴データを Parquet 形式で BLOB ストレージに、高いパフォーマンスとコスト効率で保存できます。これにより、run の評価に使用するチャートやプロットで、関連する履歴データの読み込みが高速化されます。
- W&B Kubernetes Operator と Parquet Store サービスが、セルフマネージドインスタンスでも使用できるようになりました。すでに Kubernetes で W&B をホストしているお客様は、オペレーターの使用方法について担当の W&B チームまでお問い合わせください。それ以外のお客様にも、今後オペレーターを通じて最新のパフォーマンス改善や新しいサービスを利用できるよう、Kubernetes への移行を強く推奨します。移行計画の策定もサポートします。
修正
- sweep スケジューラー経由でテンプレート変数が正しく渡されるようにしました。
- スケジューラーが sweep YAML ジェネレーターに不要な内容を混入させる問題を修正しました。
- チームメンバーページで検索や並べ替えを行った際に、ユーザーロールが正しく表示されるようにしました。
- 組織管理者が専用クラウドまたはセルフマネージドのサーバーインスタンスで、個人用 project を再び削除できるようにしました。
- SCIM GET groups API に、保留中のユーザーに対する検証を追加しました。
January 18, 2024
機能
- チーム設定ページで、チームのデフォルトの TTL (有効期間または削除予定) ポリシーを設定できるようになりました。 TTL ポリシーの設定・編集権限は、管理者のみ、または管理者とメンバーに制限できます。
- チーム設定 UI で、webhook の作成中または作成後にテストとデバッグを行えるようになりました。 W&B がダミーのペイロードを送信し、受信サーバーの応答を表示します。
- View Details スライダーでオートメーションのプロパティを確認できるようになりました。 トリガーとなるイベントと action の概要、action の設定、作成日、webhook オートメーションのテスト用にコピーできる curl コマンドが表示されます。
- Launch の概要で、エージェントのハートビートを最後に成功した run の時刻に置き換えました。
- サービスアカウントで Report API を使用して report を作成できるようになりました。
- 新しいロール管理 API を使用して、カスタムロールの管理を自動化できるようになりました。
- AWS 上の専用クラウドデプロイメントで Kubernetes Operator を有効にしました。
- Google Cloud 上の専用クラウドデプロイメントで使用するマネージドキャッシュに、競合しない IP アドレス範囲を設定できるようになりました。
修正
- report 内の run セット追加ボタンのクリック可能な領域を更新しました。
- グループ化の切り詰めに関するメッセージが正しく表示されるようにしました。
- report 内の公開ボタンが点滅しないようにしました。
- report のセクションで水平線が折りたたまれる問題を修正しました。
- 特定のビューで Add section ボタンが非表示になる問題を修正しました。
- プロットで、セマンティックバージョンなどの値を文字列として扱えるようにしました。
- キュー設定の定義でテンプレート変数を使用する際に、引用符が不要になりました。
- Launch キューの並べ替え順序を改善しました。
- 大規模な Workspace を検索する際に、パネルセクションが自動的に開かないようにしました。
- グループ化された run のラベルテキストを変更しました。
- 検索中にすべてのセクションを開閉できるようにしました。
2023年12月20日
機能
- Launch の優先順位付けに必要なフロントエンドの変更すべて Launch を使用して重要なジョブを他のジョブより優先して実行する方法については、こちらのブログを参照してください。
- チームサービスアカウントのアクセス制御とユーザー属性の付与の動作に関する変更は以下のとおりです。
- トレーニング環境でチームが設定されている場合、そのチームのサービスアカウントを使用して、チーム内の非公開または公開 project に run をログできます。また、環境に
WANDB_USERNAMEまたはWANDB_USER_EMAIL変数が設定されており、そのユーザーがチームに所属している場合にのみ、run をそのユーザーに帰属させることができます。 - トレーニング環境でチームが設定されておらず、サービスアカウントが使用されている場合、run はサービスアカウントのチーム内の指定された名前の project にログされます。環境に
WANDB_USERNAMEまたはWANDB_USER_EMAIL変数が設定されており、そのユーザーがチームに所属している場合にのみ、run はそのユーザーに帰属します。 - チームサービスアカウントは、別のチームの非公開 project に run をログすることはできませんが、他のチームの公開 project には run をログできます。
- トレーニング環境でチームが設定されている場合、そのチームのサービスアカウントを使用して、チーム内の非公開または公開 project に run をログできます。また、環境に
修正
- 大きすぎる run セレクターの列幅を縮小しました
- Custom Roles のプレビュー機能に関するいくつかのバグを修正しました
2023年12月1日
機能
- 特定の権限を持つカスタムロールを使用して、チーム内のアクセス制御をカスタマイズできます エンタープライズのお客様向けにプレビューとして提供しています。ご質問は、W&B のアカウント担当チームまたはサポートにお問い合わせください。
- run 検索の軽微な改善
- 長いテキストに合わせて run 検索のサイズを自動調整
- webhook オートメーションのオートメーション表から、URL、シークレット、作成日などの webhook の詳細を直接表示
修正
- グループの値が数値のように見える文字列の場合の run のグループ化
- report パネルのドラッグ時のぎこちない動作
- 棒グラフの spec をパブリッククラウドのものと一致するように更新しました
- パネルの内側の余白とプロットの外側の余白を整理しました
- Workspace settings のベータ版を復元しました
2023年11月15日
機能
- AWS のデプロイメントで、webhook およびオートメーションとともに W&B Secrets を使用できるようになりました シークレットは AWS Secret Manager に安全に保存されます。terraform-aws-wandb モジュールを使用してプロビジョニングし、
- webhook の表を更新し、より多くの情報を表示するようにしました
- 長い文字列の省略表示を改善し、UI での文字列の使いやすさを向上しました
- report セクションへのスクロールの遅延を短縮しました
- weave1 パネルに白い背景を追加しました
- report 内の weave1 パネルへのディープリンクを可能にしました
- report 内の weave1 パネルのサイズ変更を可能にしました
- ホームページのバナーに CLI のログイン手順が表示されるようになりました
- 何らかの理由で招待メールを送信できない場合でも、ユーザーの招待が成功するようになりました
- エージェントの概要ページに関連するキューの一覧を追加しました
修正
- パネルのオーバーレイのコピー機能で値が欠落していました
- report 作成時のインポート用モーダルの CSS を整理しました
- 凡例をオフに切り替えたときに非表示にならない回帰不具合を修正しました
- report のコメントの強調表示
- ビューの LoadMetadataList() のキャッシュをすべて削除しました
- run 検索を伸縮可能にしました
- Launch エージェントを
X-WANDB-USERNAMEヘッダーのユーザー ID に関連付けました
2023年10月25日
機能
- 環境変数
GORILLA_ARTIFACT_GC_ENABLED=trueと、クラウドのオブジェクトのバージョン管理または論理削除を使用して、アーティファクトのガベージコレクションを有効にできます。 - Terraform モジュール terrraform-azurerm-wandb が、シークレットストアとして Azure Key Vault をサポートするようになりました。 Azure のデプロイメントで、webhook およびオートメーションとともに W&B Secrets を使用できるようになりました。シークレットは Azure Key Vault に安全に保存されます。
修正
- 履歴の削除を妨げていた不正な早期終了を削除しました
- run の移動やコピー時に、キーセット情報が欠落しないようにしました
- ミューテーションを更新し、廃止されたストレージプランやアーティファクトの課金プランを一切使用しないようにしました
- useRemoteServer でスキップフラグを尊重するようにしました
October 12, 2023
機能
W&B に OpenAI プロキシの UI を追加- AWS 向け Terraform モジュール terraform-google-wandb の新しいバージョン v1.19.0 が利用可能になりました
- Customer Secret Store での AWS Secret Manager のサポートを追加しました。Terraform モジュール terrraform-aws-wandb の更新とリリース後に有効にできます
- Customer Secret Store での Azure Key Vault のサポートを追加しました。Terraform モジュール terrraform-azurerm-wandb の更新とリリース後に有効にできます
修正
- モデルレジストリの UI の使い勝手を改善
- run が sweep の最適化目標を達成したかどうかの判定で、int 値が無視されないように修正
- Workspace の読み込みパフォーマンスを改善するため、run データをキャッシュ
- コレクションの表での TTL の表示を改善
- サービスアカウントをワークフロー (Registry) の管理者に設定できるように変更
- Workspace で省略表示された run のタグにツールチップを追加
- report ページのスクロールを修正
- チャートのツールチップ用に
yのデータ値をコピー - ローカル環境で webhook のシークレットを取得
- パネル設定でドメインのズームが機能しない問題を修正
- 環境変数
GORILLA_CUSTOMER_SECRET_STORE_SOURCEが設定されていない場合、Customer Secret Store の UI を非表示に変更 - langchain を最新バージョンに更新
- クイックスタートに W&B Prompts を追加
- AWS MI を terraform-kubernetes-wandb v1.12.0 を使用するように更新
- Teams Plan の追跡時間をチーム設定ページに正しく表示し、使用状況ページでは非表示に変更
October 2, 2023
Server 0.43.0 には、スクロールバーがある場合の run テーブル下部の表示修正を含む、複数の軽微なバグ修正とパフォーマンス改善が含まれています。その他の修正は以下をご覧ください。
修正
- Workspace の読み込みパフォーマンスを大幅に改善
- 無効になっている Add panel メニューのドキュメントへのリンク切れを修正
- report で childPanel をエディターなしでレンダリング
- 編集時にパネルグリッドからテキストをコピーできるように修正
- ‘length’ キーによって run 概要がクラッシュする問題を修正
- スクロールバーがある場合の run テーブル下部の余白を修正
- 不要な履歴キーのキャッシュ読み取りを削除
- Teams Checkout モーダルのエラー処理を修正
- Weave Python 自動トレーサーのメモリリーク、過剰なファイルストリーム送信、孤立したプロセスを修正
September 14, 2023
機能
-
W&B Artifacts が有効期間 (TTL) ポリシーをサポートするようになりました。
W&B に記録したアーティファクトの削除と保持を、より細かく制御できるようになりました。保持ポリシーと有効期間 (TTL) ポリシーを設定できます。特定のアーティファクトを削除するタイミングを指定し、既存のアーティファクトのポリシーを更新し、上流または下流のアーティファクトに TTL ポリシーを設定できます。
- sweep の作成時に Launch ドロワーを使用
- run キュー項目を削除
- 最小値/最大値の集約用の入れ子になったドロップダウン
- ユーザーが複数の S3互換バケットに接続できるように変更
- ディスク I/O のシステムメトリクスを追加
- 従来の方法で権限を設定
- CustomerSecretStore を有効化
- CustomerSecretStore のバックエンドとして Kubernetes を追加
修正
- 進行中のストレージ計算のリファクタリングに伴い、ストレージとアーティファクトの請求書を無効化
- パネル削除時のバグを修正
- project のオートメーションスライダーから link-version のイベントタイプを削除
- アーティファクト タイプ名を大文字で表示するスタイルを削除
- 色が設定されていないタグの色がレンダリング時に変わる問題を修正
- Launch ドロワーを再度開いたときに古いデフォルトが残る問題を修正
- アーティファクトの作成時にエイリアスのオートメーションをトリガー
- タグフィルターの無限スクロールで発生するエッジケースの不具合を修正
August 28, 2023
機能
-
新しい Launch ランディングページ
Launch のホームページを更新し、Launch を使い始めるユーザーがより簡単に素早く設定できるようにしました。詳細なドキュメントに簡単にアクセスできるほか、クイックスタートの3つのステップに従うだけで launch キューとエージェントを作成し、すぐにジョブの実行を開始できます。
- OpenAI のリクエストと応答を追跡する新しいリバースプロキシを追加しました
- エージェントの概要ページにエージェントのバージョンを表示するようにしました
- すべてのユーザーに対して、新しいモデルレジストリのワークフローを機能フラグなしで利用できるようにしました
修正
- 空の project によりストレージエクスプローラーの読み込みが終わらなくなる問題を修正しました
- run キュー項目が失敗した際に、run を失敗としてマークするようにしました
- OpenAI プロキシのアーティファクトの保存に正しいバケットを使用するようにしました
- ホストが SEO タグを正しくレンダリングしない問題を修正しました
- コンテキストの期限に達した場合も、バックグラウンドでエクスポートを開始するようにしました
- run の初期化時に、保留状態の run を実行中に移行するようにしました
- Launch キューに直近の完了したジョブと失敗したジョブが表示されるようにクエリを修正しました
August 18, 2023
機能
- webhook は、特定のイベントが発生したときに webhook オートメーションを使用して CI/CD パイプライン内の特定の action を実行し、シームレスなモデル CI/CD ワークフローを実現します。webhook を使用することで、ML エンジニアリングと DevOps の間で円滑に引き継ぎを行えます。Model Evaluation とモデルのデプロイメントでの実例については、リンク先のデモ動画をご覧ください。詳しくはドキュメントをご覧ください。
- すべてのお客様向けに、新しいユーザーアクティビティダッシュボードを追加しました。
修正
- 組織が保持できる登録済みモデルの数の上限を撤廃しました。
- よく使用するプロットを見つけやすくするため、Workspace に検索履歴を追加しました。
- report の「いいね」アイコンをハートから星に変更しました。
- run のグループを含む Workspace ビューで、選択した run を変更できるようになりました。
- パネルグリッドが重複する問題を修正しました。
- Launch で Sweeps を実行する際に、ジョブごとのリソース設定のオーバーライドを指定できるようになりました
- /admin/users から新しい組織ダッシュボードへのリダイレクトを追加しました。
- LDAP 接続が切断される問題を修正しました。
- run の完全削除を改善しました。
July 27, 2023
機能
刷新された組織ダッシュボード修正
- サービス API キーの使用をチーム管理者に限定しました
- Launch エージェントの設定が Agents ページに表示されるようになりました
- 単一の Launch ジョブを表示する際のナビゲーションパネルを追加しました。
- オートメーションで、関連するジョブの設定パラメーターを表示できるようになりました。
- グループ化された run がリアルタイムで更新されない問題を修正しました
- マジックリンクと通常のリンクの URL から余分な
/を削除しました - 段階的アーティファクトのベースを確認するようにしました
- ユーザーを複数のチームに招待しても、組織のシートを過剰に消費しなくなりました
July 13, 2023
機能
-
メトリクスの可視化の機能強化
メトリクスの可視化という中核的な機能の改善を続けています。 正規表現を使用して、プロットにレンダリングするメトリクスを一度に最大100個まで指定できるようになりました。 また、大規模なデータをより正確に表現するため、プロットのスムージングに時間加重指数移動平均アルゴリズムを追加しました (サポートされるすべてのアルゴリズムを確認してください) 。
修正
- アーティファクトのダウンロード速度を大幅に改善しました。100万ファイルのアーティファクトのベンチマークで、6倍以上の高速化を実現しました。 SDK バージョン0.15.5以降にアップグレードしてください。
- (Launch) Optuna を Launch で Sweeps の sweep スケジューラーとして使用できるようになり、ハイパーパラメーターをより効率的に探索できます。
- run データの完全削除が使用できるようになりました (デフォルトでは無効) 。 GORILLA_DATA_RETENTION_PERIOD 環境変数に時間単位で指定すると有効にできます。 削除は取り消せないため、この変数を更新する前に十分に注意し、必要に応じて W&B Support にご相談ください。 この設定ではアーティファクトは削除されません。
- report の共有メールにプレビューを含めるように更新しました。
- project 内の report の HTML サニタイズルールを緩和しました。このルールが report のレンダリングでまれに問題を引き起こしていました。
- チャート設定で正規表現に一致させられるメトリクスの最大数を増やしました。これまでは常に10個でしたが、現在は最大100個です。
- メディアパネルのステップスライダーが、表示されているメディアと同期しなくなる問題を修正しました。
- プロットのスムージングの選択肢として時間加重指数移動平均を追加しました。
- Workspace の「Search panels」テキストボックスで、ユーザーの最後の検索が保持されるようになりました。
- run がグループ化されている場合にユーザー名フィルターを適用しても、エラーが発生しなくなりました。
- (Launch) Launch タブの読み込みが大幅に高速化され、通常は2秒未満になりました。
- (Launch) JSON の代わりに YAML を使用してキュー設定を編集できるようになりました。 キュー設定の編集方法もより明確になりました。
- (Launch) run がクラッシュまたは失敗した場合、UI にエラーメッセージが表示されるようになりました。
- (Launch) ジョブの作成時に project を指定しない場合、wandb.init() の WANDB_PROJECT の値を使用するようになりました。
- (Launch) カスタムアクセラレーターイメージのサポートを更新しました。ビルド時に非対話モードで実行されるようになり、一部のイメージで処理が進まなくなる問題を解消しました。
- (Launch) sweep の run の作成者が、実際の作成者ではなくエージェントのサービスアカウントになっていた問題を修正しました
- (Launch) Launch ドロワーの外側をクリックしても、ドロワーが自動的に閉じなくなりました。
- (Launch) sweep によってキューに追加された未実行のトレーニング ジョブが、後から sweep を停止した場合にキューから正しく削除されない問題を修正しました。
- (Launch) チームに所属していないユーザーには、Launch のナビゲーションリンクが表示されなくなりました。
- (Launch) エージェントのログの書式と表示の問題を修正しました。
- オートメーションパネルのスクロール、サイズ変更、複製の問題を修正しました。
- アーティファクトのaction履歴のページネーションを修正しました。
- AWS_S3_ENDPOINT_URL 環境変数が設定され、SDK 側から渡される場合に、VPC エンドポイント URL を使用する事前署名付き URL をサポートするようになりました。
- 組織名に「&」が含まれる場合のエンタープライズダッシュボードへのリンクを修正しました
- タグの色を統一しました
June 14, 2023
Features
-
Launch で run をクローンする
run をもう一度実行したいものの、ハイパーパラメーターを少し調整したい場合 (より大きなマシンでバッチサイズを増やすなど) 、W&B Launch を使用して run をクローンするのが簡単になりました。run 概要に移動し、Clone をクリックすると、新しいインフラストラクチャーを選択してジョブを実行し、新しいハイパーパラメーターを指定できます。詳細は Launch ドキュメント をご覧ください。
Fixes
- report の作成および更新actionを監査ログに追加しました。
- SDK を介して読み取られたアーティファクトは、監査ログ に記録されるようになりました。
- report 作成時に、新しい report に追加するすべてのプロットを選択するボタンを追加しました
- report リンク経由でサインアップする新しい View-Only ユーザーは、通常のサインアッププロセスを経ることなく、report に直接移動するようになりました。
- チーム管理者は保護されたエイリアスを追加できるようになりました。
- メディアパネルの途中ステップの処理を改善しました。
- 匿名ユーザー向けに、モデルレジストリのホームページから非アクティブな「New Model」ボタンを削除しました
- プロット凡例からデータをコピーする機能がすべてのユーザーに展開されました。
- モデルレジストリのオンボーディングチェックリストで進捗インジケーターが正しく表示されない問題を修正しました。
- ジョブ名にスラッシュが含まれている場合に、オートメーションページがクラッシュする可能性がある問題を修正しました。
- ユーザーが誤ったユーザープロフィールを更新できる問題を修正しました。
- 環境変数で指定された期間の経過後に、run と関連するメトリクスを完全に削除するオプションを追加しました。
June 7, 2023
セキュリティ
最近ログインしたユーザーの APIキーがログされる問題を修正しました。デバッグバンドル内のgorilla.log で FetchAuthUserByAPIKey を確認し、見つかったキーをローテーションしてください。Features
-
Launch エージェントのログを W&B アプリで確認できるようになりました。
W&B Launch を使用すると、さまざまな専用コンピュート環境に機械学習ジョブをプッシュできます。この更新により、AWS や Google Cloud のコンソールにログインしなくても、リモート環境で実行中のジョブを W&B で監視およびデバッグできるようになりました。
Fixes
- Logs タブが 1000 行で切り捨てられなくなりました。
- アーティファクトファイルのページネーションが無限ループに陥る可能性がある問題を修正しました
- 成功を示すトーストメッセージが表示されないバグを修正しました
- Runs テーブルに git commit 値が正しく表示されるようになりました
May 31, 2023
機能
-
新しいモデルレジストリの UI
多数のモデルを管理し、モデルレジストリ内の entity 間をスムーズに移動できるようにしました。この新しい UI では、次の操作ができます。
- 登録済みのすべてのモデルを確認する
- 特定のチームの登録済みモデルに絞り込む
- 新しい一覧表示で各パネルを展開し、その中の各バージョンのエイリアス、メタデータ、run のメトリクスを確認する。この簡易表示でバージョンをクリックすると、そのバージョンの表示画面に移動できます
- 「View Details」をクリックして概要を直接確認する
- 各登録済みモデルのバージョン数、利用元の数、オートメーション数をプレビューする
- オートメーションを直接作成する
- メタデータの列と詳細をプレビューで確認する
- モデルのアクセス制御を変更する
修正
- 検索機能を改善し、全体検索の結果のランキングを向上させました。
- モデルレジストリで複数のタグを一度に追加・削除できるようにしました。
- FileMarkdown 機能を改善し、長いコンテンツを正しくスクロールできるようにしました。
- デフォルトのチーム選択ドロップダウンをスクロールできるようにしました。
- 追跡された時間の使用量に基づく、Tier 1/2/3 プランの UI アクセス制限を撤廃しました。
- LLM トレースビューアーのスパンにツールチップを追加しました。
- LLM トレースのタイムラインと詳細を、全画面表示時に左右に分割するようにしました。
- モデルレジストリのエントリに entity とチームのバッジを追加しました。
- ログアウト中のユーザー向けに、ナビゲーションバーの使い勝手を改善しました。
- アーティファクトが過剰な組織で UI が操作できなくなる問題を避けるため、ストレージとアーティファクトのバナーを無効にしました。
- ユーザーのアバターが正しく表示されない問題を修正しました。
- Azure の Git URL で Launch を使用する際の問題を修正しました。
- インターネットから隔離された環境でも Launch の設定ボックスが機能するようにしました。
- Launch キューの作成時に、管理者以外のユーザーにはチームを非表示にするのではなく、無効な状態で表示するようにしました。
- Embedding Projector のレンダリングに関する問題を修正しました。
- ユーザー名に大文字と小文字が混在する場合に、パスワードをリセットできないことがある問題を修正しました。
- 特殊文字を含むファイルが、Azure のメディアパネルに表示されるようにしました。
- タイムスタンプのインライン表示形式を上書きできるようにしました。
- カスタム チャートを含む report が、ログインしていない場合でも読み込まれるようにしました。
- 横幅の広い GIF が全画面表示からはみ出さないようにしました。
- オートメーション数のデフォルトの上限を 20 から 200 に引き上げました。
- 登録済みモデルのバージョンのエイリアスを削除できたように見えるバグを修正しました (実際には、バックエンドで削除されていませんでした) 。
May 10, 2023
機能
- プロンプト: ズームとパン
プロンプトトレーサーの新しいズームとパンの操作で、複雑な LLM プロンプトの連鎖をより簡単に探索できます。
- モデルレジストリの管理者ロール
モデルレジストリ管理者向けの新しいロールで、モデルの昇格プロセスを制御できます。 このロールのユーザーは、保護されたエイリアス (例: “challenger” や “prod”) の一覧を管理し、モデルのバージョンに保護されたエイリアスを適用したり、削除したりできます。
- Viewer ロール W&B Server に Viewer ロールが導入され、W&B で得た知見をより幅広いユーザーと共有できるようになりました。 このロールのユーザーは、所属するチームが作成したすべてのコンテンツを閲覧できますが、作成、編集、削除はできません。 これらのシート数は従来の W&B Server のシート数とは別に計測されます。ライセンスの更新については、W&B の担当チームにお問い合わせください。
- 共有の改善: マジックリンクの任意化と閲覧者の登録の簡素化 チーム管理者は、チームとそのメンバーのマジックリンクによる共有を無効にできるようになりました。 チーム設定で公開共有を無効にすると、チームのプライバシー制御を強化できます。 また、report のリンクを受け取ったユーザーが、登録後に W&B の report にアクセスしやすくなりました。
- report 作成の改善
Reports を使用すると、ML チーム以外のメンバーも含め、組織内で W&B の知見を幅広く共有できます。作成と共有をできる限り簡単かつ円滑に行えるよう、さまざまな改善を行いました。下書きの公開、編集、管理、共有の UX を強化して report の下書き作成を改善し、Reports でのチームの共同作業をより円滑にしました。
- ナビゲーションの更新 W&B が対応する ML ワークフローの範囲が広がるにつれ、アプリケーション内の移動が難しいというご意見をいただきました。 そこで、ナビゲーションサイドバーの製品領域のラベルをより明確にし、一部の詳細画面に戻るリンクを追加しました。 また、機能の強力さをより的確に表すため、“Triggers” を “Automations” に改名しました。
修正
- Workspace や report のプロットにカーソルを合わせると、Cmd+C または Ctrl+C を使用して、表示された run 名とプロットの値をコピーできるようになりました。
- デフォルトの Workspace への変更は、自動保存されなくなりました。
- Overview → Summary セクションのメトリクスが、桁区切りのカンマ付きで表示されるようになりました。
- 管理者以外のユーザーによるチーム作成を許可するインストール単位のオプションを追加しました (デフォルトでは無効です。有効化するには W&B Support にお問い合わせください)。
- Weave のプロットが対数スケールに対応しました。
- Launch パネルを横方向に拡張し、パラメーターの表示領域を広げられるようになりました。
- Launch パネルにキューがアクティブかどうかが表示されるようになりました。
- Launch パネルで、run をログする先の project を選択できるようになりました。
- Launch キューは、チーム管理者のみが作成できるようになりました。
- Launch パネルの Markdown サポートを改善しました。
- Launch キュー設定が空の場合のエラーメッセージを改善しました。
- Sweeps の平行座標プロットのフィルターが、選択したすべての run セットに適用されるようになりました。
- sweep でメトリクスが必須ではなくなりました。
- W&B の外部の Azure Blob Storage に保存された reference artifact のファイルの追跡に対応しました。
- Reports の Markdown 編集のバグを修正しました。
- 全画面表示の Weave パネルで、設定の変更を元のパネルと共有できるようになりました。
- 空のテーブルの表示を改善しました。
- ログの先頭の数文字が切り取られるバグを修正しました。