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このページでは、W&B Server のリリースと W&B のリリースポリシーについて詳しく説明します。このページの内容は、W&B 専用クラウド および セルフマネージド のデプロイメントが対象です。個々の W&B Server リリースの詳細については、W&B リリースノート を参照してください。 W&B Multi-tenant Cloud は W&B がフルマネージドで運用しているため、このページの内容は適用されません。

リリースのサポートおよびサポート終了ポリシー

W&B は、W&B Server の各メジャーリリースを、初回リリース日から 12 か月間サポートします。
  • 専用クラウド インスタンスは、サポートが継続されるよう自動的に更新されます。
  • セルフマネージド インスタンスをご利用のお客様は、サポートを継続して受けられるよう、ご自身の責任で期限内にアップグレードしてください。サポート対象外のバージョンを使い続けることは避けてください。
    W&B は、セルフマネージド インスタンスをご利用のお客様に対し、少なくとも四半期に 1 回はデプロイメントを最新のリリースに更新することを強く推奨します。これにより、サポートを継続して受けられるほか、最新の機能、パフォーマンス改善、および修正を利用できます。

リリースのタイプと頻度

  • メジャーリリースは毎月提供され、新機能、機能強化、パフォーマンス改善、重大度が中または低のバグ修正、および非推奨化が含まれる場合があります。たとえば、0.68.0 はメジャーリリースです。
  • パッチリリースは、メジャーバージョン内で必要に応じて提供され、重大度が重要または高のバグ修正が含まれます。たとえば、0.67.1 はパッチリリースです。

リリースのロールアウト

  1. テストと検証が完了すると、リリースはまずすべての 専用クラウド インスタンスにロールアウトされ、各インスタンスは常に最新の状態に保たれます。
  2. さらに一定期間の観察を経てリリースがパブリッシュされると、セルフマネージド デプロイメントは各自のスケジュールでアップグレードできます。ただし、リリースサポートとサポート終了 (EOL) ポリシー に準拠するため、期限までにアップグレードする責任があります。詳しくは、W&B Server のアップグレード を参照してください。

アップグレード時のダウンタイム

  • 専用クラウド インスタンスのアップグレード時には、通常ダウンタイムは発生しませんが、次のような場合には発生することがあります。
    • 新機能や機能強化のために、コンピュート、ストレージ、ネットワークなど、基盤となるインフラストラクチャーの変更が必要な場合。
    • セキュリティ修正など、重要なインフラストラクチャーの変更をロールアウトする場合。
    • インスタンスの現在のバージョンが サポート終了 (EOL) に達し、サポートを継続するために W&B がアップグレードを行う場合。
  • セルフマネージド デプロイメントの場合は、Kubernetes 上で W&B Server を実行する などの方法で、自社のサービスレベル目標 (SLO) を満たすローリングアップデートのプロセスをお客様ご自身で実装していただく必要があります。

機能の利用可否

インストールまたはアップグレードした後、一部の機能がすぐには利用できない場合があります。

Enterprise 機能

Enterprise ライセンスには、重要なセキュリティ機能のサポートをはじめ、エンタープライズ向けのさまざまな機能が含まれます。一部の高度な機能を利用するには、Enterprise ライセンスが必要です。
  • 専用クラウド には Enterprise ライセンスが含まれているため、特別な操作は必要ありません。
  • セルフマネージド デプロイメントでは、Enterprise ライセンスを設定するまで、Enterprise ライセンスが必要な機能は利用できません。詳細や Enterprise ライセンスの取得方法については、セルフマネージドの要件ページにある License セクションを参照してください。

プライベートプレビュー機能とオプトイン機能

ほとんどの機能は、W&B Server をインストールまたはアップグレードした直後から使用できます。ただし一部の機能は、インスタンスで使用する前に W&B チームによる有効化が必要です。
プレビュー段階の機能は変更される可能性があります。また、プレビュー機能が一般提供されるとは限りません。
  • プライベートプレビュー: W&B はデザインパートナーやアーリーアダプターを招待し、これらの機能のテストとフィードバックの提供をお願いしています。プライベートプレビュー機能は、本番環境での使用は推奨されません。 プライベートプレビュー機能を使用するには、W&B チームがお使いのインスタンスでその機能を有効化する必要があります。公開ドキュメントは提供されておらず、手順は個別にご案内します。インターフェースや API は変更される可能性があり、機能が完全には実装されていない場合があります。
  • パブリックプレビュー: 一般提供前にパブリックプレビューを試すには、W&B に連絡してオプトインしてください。 パブリックプレビュー機能をインスタンスで使用するには、W&B チームがその機能を有効化する必要があります。ドキュメントが不完全な場合や、インターフェースや API が変更される場合があり、機能が完全には実装されていない可能性もあります。
各 W&B Server リリースの制限事項などの詳細については、W&B リリースノートを参照してください。
最終更新日 2026年9月30日