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これはインタラクティブなノートブックです。ローカルで実行するか、以下のリンクから開いてください。

カスタムコストモデルを設定する

このガイドでは、自身のトークン使用量を報告するカスタムモデルを Weave で定義し、そのモデルにトークンあたりのカスタムコストを登録したうえで、コスト情報が関連付けられた Call を取得する方法を説明します。Weave の組み込みコストデータに含まれていないモデルを使用していて、トレースとあわせて支出をトラッキングしたい場合に活用してください。 Weave は、使用されたトークン数とモデルに基づいてコストを計算します。 Weave は出力からこの使用量とモデルを取得し、Call に関連付けます。 自身のトークン使用量を計算して Weave に保存する、シンプルなカスタムモデルを設定します。

環境を設定する

必要なパッケージをすべてインストールしてインポートします。 wandb.login() でログインできるよう、環境変数 WANDB_API_KEY を設定します (Colab ではシークレットとして渡してください)。 ログする先となる W&B の project を name_of_wandb_project に設定します。
name_of_wandb_project は {team_name}/{project_name} の形式でも指定できます。この形式を使うと、トレースをログする先のチームを指定できます。
次に、weave.init() を呼び出して Weave クライアントを取得します。

Weave でモデルを設定する

次に、トークン数を独自に集計する Weave Model のサブクラスを定義します。出力の辞書に使用量のカウントとモデル名を含めて返すことで、Weave はこの Call を、次のセクションで定義するカスタムコストと後から関連付けられるようになります。

カスタムコストを追加する

カスタムコストを追加します。カスタムコストを追加した後、Call に使用量が記録されると、include_cost を指定して Call を取得し、summary.weave.costs でコストを確認できます。
これで、自身のトークン使用量を記録するカスタムモデル、そのモデルの llm_id に対して登録されたカスタムコスト、そして Call ごとのコストデータが summary.weave.costs に関連付けられた Call を取得する方法が揃いました。
最終更新日 2026年9月30日