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このページでは、コードが正常に終了した場合や予期せず終了した場合でもリソースが解放されるよう、サンドボックスを確実に終了する方法を説明します。これらのパターンを使用すると、スクリプトの完了後に孤立したサンドボックスが実行されたまま残るのを防げます。

認証を選択する

以下の例は、CKS が指定されているセクションを除き、サーバーレスキャパシティ上で実行されます。サンドボックスを所有するアカウントの認証情報を選択してください。キーまたはトークンの取得方法については、認証情報の選択と取得を参照してください。 インストールコマンドは、有効化した Python 仮想環境で実行してください。 使用する認証情報のタブにある Python コードを、このページで実行する Python スクリプトと同じディレクトリに sandbox_auth.py として保存します。このファイルに保存されるのは認証方式の選択だけで、認証情報そのものは含まれません。各例ではこのファイルから AUTH をインポートし、新しく作成するサンドボックスやセッションごとに明示的に渡します。
SDK の W&B 認証方式で Forge APIキーを使用します。
sandbox_auth.py
CKS 配置を使用する場合は、CoreWeave トークンを選択し、ランナーを有効化したうえで、サンドボックスの作成時または SandboxDefaults で placement_mode="cks" を設定します。auth=AUTH を指定してセッションを作成すると、そのセッションが所有するサンドボックスも認証されます。サンドボックスへの再接続、一覧表示、クリーンアップを行う際も、同じ認証情報を使用してください。

サンドボックスのクリーンアップ

コンテキストマネージャーを使用すると、クリーンアップを自動的に処理できます。
コンテキストマネージャーを使用せずに作成したサンドボックスでは、.stop() を明示的に呼び出してください。
安全策として、SDK は atexit とシグナル (Ctrl+C、SIGTERM) に対するグローバルなクリーンアップハンドラを登録します。これらのハンドラは Session に属するサンドボックスを停止するため、セッションで管理されているサンドボックスは予期せず終了した場合でも停止されます。一方、Sandbox.run() で直接作成したサンドボックスはセッションに属さないため、プロセスの終了後も、明示的に停止するか有効期間が切れるまで実行され続けます。この動作を前提としたワークフローについては、Sandboxes SDK で Claude Code を設定する を参照してください。 一括クリーンアップ、タグ付けの戦略、孤立したサンドボックスの復旧については、クリーンアップパターンガイド を参照してください。
最終更新日 2026年10月23日