前提条件
開始する前に、以下を準備してください。SANDBOX_USERaction が付与された CoreWeave API アクセストークン。- Muse Code へのアクセス権を持つ Meta APIキー。
- サンドボックスがクローンできる公開リポジトリの URL。非公開リポジトリを使用する場合は、サンドボックス内に Git の認証情報が必要です。
- Python 3.11 以降と
uv、または Node.js 22 以降とnpm。
[API-ACCESS-TOKEN] は CoreWeave API アクセストークンに、[META-API-KEY] は Meta APIキーに置き換えてください。
サンドボックスクライアントをインストールする
使用する言語を選択し、ローカルプロジェクトを準備します。- Python
- TypeScript
サンドボックスでタスクを実行する
使用する言語のスクリプトを、表示されているファイル名で保存します。各スクリプトは、最大ライフタイムが 30 分のサーバーレスサンドボックスを作成し、次のステップを実行します。- Meta のインストーラーを使用して Muse Code をインストールします。
- リポジトリを
/workspace/projectディレクトリにクローンします。 muse execを実行して、数値を小さなチャートとしてレンダリングする スパークライン CLI をビルドし、テストします。- 生成された CLI を単独で実行して出力を確認し、
sparkline.mjsファイルをローカルに保存します。 - セットアップや実行が失敗した場合も含め、
finallyブロックでサンドボックスを停止します。
muse --version を実行します。
この例では --yolo を使用して、Muse Code の承認プロンプトとオペレーティングシステム (OS) のサンドボックスを無効にし、今回の実行ではワークスペースを信頼するようにしています。外側のサンドボックスは CoreWeave が提供します。Muse は、そのサンドボックス内で利用可能なファイル、認証情報、ネットワーク送信先にアクセスできます。信頼できるリポジトリを使用し、タスクに必要な認証情報のみを提供してください。詳細については、次を参照してください: Muse Code の権限。
- Python
- TypeScript
run_muse.py
[REPOSITORY-URL] を公開リポジトリの URL に置き換え、スクリプトを実行します。
- Python
- TypeScript
sparkline.mjs ファイルをローカルのプロジェクトディレクトリに保存してから、サンドボックスを停止します。同名のファイルがローカルにすでにある場合は上書きされます。出力チェックは Muse 自体のテストとは別に実行され、この例の入力を検証します。より大規模なタスクでは、要件に合ったテストに置き換えてください。
これらの例では永続ストレージを設定していません。finally ブロックが実行される前に、必要なファイルをサンドボックスからコピーしておいてください。詳しくは、ファイル操作とファイルシステムスナップショットを参照してください。
トラブルシューティング
よくある問題は、次の点を確認して解決してください。- サンドボックスの作成に失敗する場合は、CoreWeave API アクセストークンと認証設定を確認してください。
- Muse Code で認証エラーが発生する場合は、
META_API_KEYと Meta アカウントの設定を確認してください。サンドボックスの認証情報は、モデルへのリクエストの認証には使用されません。 - インストール、クローン、またはモデルへのリクエストが失敗する場合は、Meta と Git ホストへの外向き通信が可能かどうかを確認してください。これらの例ではサーバーレスの配置を使用しています。独自の CoreWeave Kubernetes Service (CKS) クラスターを使用するには、CKS の配置とポリシーを設定するに記載のクライアント設定を適用してください。また、ランナーのポリシーでこれらの送信先への外向き通信が許可されていることを確認してください。
- 規模の大きいタスクがタイムアウトする場合は、実行前にコマンドのタイムアウトとサンドボックスのライフタイムを調整してください。30 分のライフタイムには、起動とインストールにかかる時間も含まれます。詳しくは、コマンドのタイムアウトおよびサンドボックスのライフサイクルを参照してください。
次のステップ
詳細については、次のガイドを参照してください。- インタラクティブシェルと TTY では、対話型エージェント向けのターミナルアクセスについて説明しています。
- CoreWeave サンドボックスでエージェントを実行する では、エージェントのインテグレーションとワークスペースのオプションを比較しています。
- Meta のサンドボックス実行クックブック では、Docker 上のカスタムツールループを使って、問題の再現、修正、検証を行うワークフローを紹介しています。
- Muse Code のドキュメント では、エージェント設定やその他の CLI ワークフローについて説明しています。