Helm をインストールし、W&B Launch エージェントの Helm チャートを適用またはアップグレードするには、
kubectl でクラスターにアクセスでき、かつ Kubernetes リソースの作成、更新、削除に必要な権限を持っている必要があります。通常は、cluster-admin 権限を持つユーザー、または同等の権限を持つカスタムロールが必要です。Kubernetes 用のキューを設定する
Launch キューは、エージェントが各ジョブの実行に使用する Kubernetes ワークロードの spec を定義します。Kubernetes のターゲットリソース向けの Launch キュー設定は、Kubernetes のジョブ spec または Kubernetes カスタムリソース spec に似た形式になります。 Launch キューを作成する際に、Kubernetes ワークロードリソース spec のあらゆる項目を制御できます。- Kubernetes job spec
- カスタムリソース spec
securityContextbackOffLimitttlSecondsAfterFinished
example-spec.yaml
キューを作成する
W&B アプリで、Kubernetes をコンピュートリソースとして使用するキューを作成します。- Launch ページにアクセスします。
- Create Queue ボタンをクリックします。
- キューを作成する Entity を選択します。
- Name フィールドにキューの名前を入力します。
- Resource に Kubernetes を選択します。
- Configuration フィールドに、Kubernetes 用のキューを設定するで設定した Kubernetes ジョブのワークフロー spec またはカスタムリソース spec を入力します。
Helm を使用して Launch エージェントを設定する
キューを用意したら、次に、キューからジョブをプルしてクラスター上で実行する Launch エージェントをデプロイします。W&B が提供する Helm チャートを使用して、Kubernetes クラスターに Launch エージェントをデプロイします。Launch エージェントの動作はvalues.yaml ファイルで制御します。
values.yaml ファイルの launchConfig キーには、通常は Launch エージェントの設定ファイル (~/.config/wandb/launch-config.yaml) に定義する内容を指定します。
たとえば、Kaniko Docker イメージビルダーを使用する Launch エージェントを EKS で実行するためのエージェント設定があるとします。[QUEUE-NAME]、[MAX-CONCURRENT-JOBS]、[MY-REGISTRY-URI]、[S3-BUCKET-URI] は実際の値に置き換えてください。
launch-config.yaml
values.yaml ファイルでは、たとえば次のように記述します。[QUEUE-NAME]、[MAX-CONCURRENT-JOBS]、[AWS-REGION]、[MY-REGISTRY-URI]、[S3-BUCKET-URI] は、ご自身の値に置き換えてください。
values.yaml