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CoreWeave Agent Lens では、会話をレビューしながら個々のターンにアノテーションを付けることができます。リアクションは絵文字で手早く評価を示すもので、メモは絵文字だけでは伝えきれない内容を自由に記述できるテキストです。どちらも project にアクセスできるすべてのユーザーに表示されます。そのため、レビュー担当者がターンにフラグを付けておけば、別途管理表を用意しなくても、後から他のチームメンバーが対応を引き継げます。 アノテーションはターン単位で付与されます。1 つのターンは、1 つのユーザーメッセージとそれに対するエージェントの応答全体で構成されます。会話全体や個々のスパンにアノテーションを付けることはできません。 このページでは、リアクションとメモを追加する方法を説明します。

ターンを開く

ターンにアノテーションを付けるには、まずそのターンを含む会話を開きます。
  1. CoreWeave Forge にアクセスし、プロダクトメニューから Agent Lens を選択します。
  2. project を選択します。Agent Lens では、最後に使用した project が開きます。別の project に切り替えるには、サイドメニュー上部の project セレクターを使用します。
  3. Agent Lens のサイドメニューで Conversations を選択します。
  4. 会話を選択して開きます。Thread タブには、各ターンが順番に表示されます。
各ターンのヘッダーには、アノテーション用のコントロール (Add reaction、Add note、Add tag) が表示されます。タグ付けの詳細については、カスタムタグを作成するを参照してください。

リアクションを追加する

リアクションを使うと、ターンに対する評価をひと目でわかる形で記録できます。たとえば、今後も増やしたい応答にはサムズアップを、注意が必要な応答には警告マークを付けます。
  1. ターンのヘッダーで Add reaction を選択します。Reactions ポップオーバーが開きます。
  2. ポップオーバーで絵文字追加ボタンを選択し、絵文字を選びます。
絵文字がカウントとともにターンのヘッダーに表示されます。複数のユーザーがリアクションした場合、リアクションは絵文字ごとにまとめられ、各絵文字を使用したユーザー数がカウントとして表示されます。コントロールにカーソルを合わせると、全員の一覧が表示されます。 自分が追加したリアクションを削除するには、そのリアクションをもう一度選択します。

メモを追加する

メモは、ターンに関連付ける任意形式のテキストです。たとえば、応答が誤っていた理由、期待される回答、チケットへのリンクなどを記録できます。
  1. ターンのヘッダーで Add note を選択します。Notes ポップオーバーが開きます。
  2. Add a note フィールドにメモを入力します。
  3. 送信ボタンを選択します。
各メモには、作成者の名前とアバター、および作成日時が表示されます。1 つのターンには、複数のユーザーがいくつでもメモを追加できます。送信したメモは、Agent Lens で編集または削除できません。
最終更新日 2026年9月30日